2014年4月11日金曜日

森有正エッセイ集成の読み方ー「定義集」を手掛かりに

森先生の訳された「定義集」(アラン)の210語をキーワードとして、iBooksを用いて検索しながら、森先生のエッセイ集成を読んで行く。
今まで見逃していたものが見えて来るだろう。
https://twitter.com/yuji_nishiyama/status/453627656798760960
このtweetから思いついたのだが名案だぞ。

2014年4月1日火曜日

姪孫のPCセットアップのお手伝い

甥もとい姪孫のPC設定を手伝う。無線LANの接続やメールアカウント作成やMS Officeの設定など。Win8のUIに慣れておらずなかなかスムーズにできない。彼の不信の目が…
このPCはLANケーブルが差せないので彼に古い無線LANルータ兼APを差し上げることにした。

疲れました。

今日は入学式だったはず。
うまく寮でネットワークに接続できたかなあ。

2014年3月28日金曜日

そろそろ年度末、来年度も頑張る

 サラリーマンを卒業したのに、やはり3月末は年度のおしまいという気持ちがしてしまう。確定申告や、ほそぼそとやっている仕事の納期、法事などをすませ、学会の春の年会にも今年は出席。疲れて花粉症が悪化するなど。おかげで春休みと称し数日ゴロゴロできた。

 ともかく4月からは心機一転して頑張りたい。窓から見える(家の!?)桜もつぼみをふくらませている。

 いつまでも「悟れない」自分ともうまくつきあっていきたいです^^;

2014年1月7日火曜日

「アーサー・C・クラークを読むための私的パターン集」を敷衍したい

以下のエントリーは2年位前に書いたものだが、われながら良いエントリーと思う。パターンとしての記述をもっと洗練し、他の作家(例:漱石、鷗外、トーマス・マン、森有正、辻邦生、吉田健一など)についても書いてみよう!
今年の抱負に追加!!

ITエンジニアの教育を考える: アーサー・C・クラークを読むための私的パターン集: はじめは「都市と星」から。 何から読むべきか悩むのなら、 抽象的(?!)な表現が特徴なので、程々のものから読むと良い。 なお、彼の表現の抽象性という特性を好まないなら、著作を読むのはやめたほうが良い。 または、G・リー氏などに頼ることになるが…。   行間を読む。 とき...

寒中見舞い

寒中お見舞いを印刷。宛名は万年筆で手書きすることにする。
昨年はいろいろあって、喪中はがきを出すほどではないが、年賀状もだしそびれた。
ゆっくり書けるのは年賀状よりいい…年賀状の内容へのレスポンスもタイムリーにできる。
年賀状のみのやりとりには一年単位の時間がかかる。それも悪くないが。

2014年1月6日月曜日

2014年の抱負

  1. 絵を描く
  2. リーダーシップ・パターンのオンライン教材を作る
  3. 天文学に関するエッセイを書く
  4. これらに関する経緯をブログに書く(私的パターンとして)
以上です*\(^o^)/*