2022年9月30日金曜日

ソローの25年間の日記

若き Henry David Thoreau は1837年(20歳)10月22日にエマーソンの助言により、日記を書き始め、それは死の直前まで25年間続いた。最初は著作(たとえば『森の生活』)の材料として書いていたが、次第に日記を書くこと自体が目的となった。

『 Selections from the journals 』の編者による note の冒頭による。https://archive.org/details/selectionsfromjo0000thor/page/n6/mode/1up