トーマス・マン好き必読書。昨日の朝日新聞読書欄、著者(池内紀さん)紹介。 pic.twitter.com/A2bvZ3nXVJ— 隠居老人こと福地博文 (@hfukuchi) 2017年9月11日
そして、ラジオドイツ語講座でも…
今朝のNHKラジオ。「まいにちドイツ語」ではリューベック(トーマス・マンの生まれた都市)が紹介されてた。— 隠居老人こと福地博文 (@hfukuchi) 2017年9月11日
林住期の私にふさわしい記事も見つけた。ところで、このブログの名前「りんかん老人読書日記」は、今考えると林住期に通じていて、いい名前だったと思える。
欲しいな。このハガキ(^_-) https://t.co/sAUwuSaL9r— 隠居老人こと福地博文 (@hfukuchi) 2017年9月11日
「好きなことをやりなさい」と書いてあるので。
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今日もあまり読書はできなかったが、大洋汽船に関する記述を見つけた。以下マストドンの「本の虫」インスタンスへの投稿のコピー。
長岡半太郎の1935年「旅日記」。科学図書館のページで読めますが、私はそのなかの「ノルマンヂー号」乗船印象記録部分が気に入りました。
なにしろ超豪華な客室だったらしい。
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