りんかん老人読書日記
読書を中心に、人生百般のよしなしごとを語ります。 空想や法螺もまじるのですが、老人の事ゆえお許し下さいm(_ _)m キーワードでブログ内検索もできま〜す。
2017年12月24日日曜日
昼間の夢は「失われた時を求めて」
二十日にできたばかりの酒が届いた。義兄からの歳暮。今年もこれを飲んで、夢の中で暮れる(*^^*)
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萩原朔太郎の「夢」を青空文庫で読む。やはり、夢と現実は区別していない。
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あとはひたすら「失われた時を求めて」(高遠弘美訳)をKindle(iPad)で読みふける。有馬記念は見逃した。
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