2017年12月8日金曜日

夢と雲と隷書と仏蘭西語とハイドン

 今朝の夢日記。過去に見た夢に似たものを2種類見た。
 (1)「時間に間に合わない」シリーズと,、
 (2)「過去にあったものがない」シリーズ。





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 辻邦生先生の「雲の宴」、上巻を読み終えた。とにかくすらすら読める。空想場面は空想であるようにうまく少しつじつまが合わないように書いてある。これは素晴らしい筆力、職人芸。下巻も明日には読み終えそう。


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 隷書の指導ビデオを幾つか見る。たとえば、これ。




こつはとにかくゆっくり書くことらしい。筆順は書きやすいように変えても良さそう。バランスや字形に気を配って慎重に書くべき。

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 フランス語の単語力増強のため、文例の聞き流しビデオも見て(聞いて)いる。喋るのはまだできそうもない。



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 ハイドンが老境に入ってからおおいに作曲したというツイートに出会ったので、賛同のツイートをしておいた。なにしろ、たいした作曲家だ。







 

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