(1)「時間に間に合わない」シリーズと,、
(2)「過去にあったものがない」シリーズ。
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辻邦生先生の「雲の宴」、上巻を読み終えた。とにかくすらすら読める。空想場面は空想であるようにうまく少しつじつまが合わないように書いてある。これは素晴らしい筆力、職人芸。下巻も明日には読み終えそう。
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隷書の指導ビデオを幾つか見る。たとえば、これ。
— 隠居老人こと福地博文 (@hfukuchi) 2017年12月8日
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フランス語の単語力増強のため、文例の聞き流しビデオも見て(聞いて)いる。喋るのはまだできそうもない。
— 隠居老人こと福地博文 (@hfukuchi) 2017年12月8日
ハイドンが老境に入ってからおおいに作曲したというツイートに出会ったので、賛同のツイートをしておいた。なにしろ、たいした作曲家だ。
エステルハージ家のお抱え楽長をやめて年金生活になったのが60才近く。貧しくても自由に音楽をやれる環境を生かし、英国にも行ったりして、より大輪の花が咲いた。聞く人を幸せにする音楽を作り続けて80歳になる前に亡くなる。— 隠居老人こと福地博文 (@hfukuchi) 2017年12月8日
良い生涯だったらしい(*^o^*) https://t.co/r2AG3EWeBI
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