2018年5月19日土曜日

腰は痛いが絵の勉強もはじめよう

 左側の腰の痛みの原因。一日数時間向かっているパソコンの外付けディスプレイ(27インチ)を、机のスペースが狭いので、左側に片寄せて置いているからではないかと考えた。

 そこで、とりあえずMacBookのディスプレイ(小さい)を使用することにして、スタンドに立てて使って見ることにした。正対できる。キーボードは外付けのまま。

 執筆時にはディスプレイの文字の大きさを、極端に大きくして行う。なにしろ老眼なので、大きくなくてはよく見えない。

 しばらく、これでやってみるか…

 でも、国会図書館のデジタル化された古本などを読むには、やはり11インチでは小さい。27インチを使いたい。悩むね。

 27インチはリビングに移して使うか、あるいは書斎の机の正面に置くか? 辞書類を机の奥に置いてあるので、それが見えないのもいやだなあ。

 視認性重視で、27インチを机の上、正面に置いてみた。やはり見やすい。辞書類は別の場所においてやろう。なんだか、一年前くらいの配置に戻ったような希ガスる。



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 熊谷守一さんの猫を模写してみた。模写と言っても、ディスプレイに映して、コピー用紙を上に当ててなぞったものを加工。安直すぎ? でも結果は可愛いい。



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 「ユニコーン ジョルジュ・サンドの遺言」(原田マハさん 2013年 NHK出版)を読了。面白い。ユニコーンのタピスリーをまた見たくなった。こないだ日本に来ていたようだが、それは見逃した(T_T)

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