何事もない良い一日

　「旅するフランス語」を観るので、毎週月曜日は5時50分に起きることにしている。いつもは「アラーム」に関係なく5時過ぎには起きるので、安心して昨夜アラームセットの確認を怠った。今朝起きてみたら、5時59分。あわてて起きて、テレビをつけ、録画予約ボタンを押したつもりだったが、終わった後調べたら、次の番組「テレビ体操」が録画されつつあった。これはこれで楽しい。

　しかし今回の黒木華版の番組は最初から全部録画していたのに…残念。まあ、一回観ているので、良しとしよう。

　iPadを調べたら、アラームのセットが無効になっていた。一昨日、表示文字を太字に変更するので再起動したせいだ。ところで、太字は老眼にやさしくて気に入っている。

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　そのあと、こたつに入ったまま、FacebookやTwitterやSlackのチェックをして、新しい情報を仕入れる。Wiki3というサービスが見つかったが、面白そうなのであとで試してみようとWebページを「メモ」アプリに書き込んでおいた。

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　朝食、入浴、掃除。そのあと、マジメにALL REVIEWSサポートスタッフのSlackを開き、昨日のOCR作業の後処理と、書誌編集を3件やった。約二時間。午前中に仕事が捗ると気分が良い。
　おまけで、面白そうな本「妖怪草紙―くずし字入門 (シリーズ日本人の手習い)」の情報を見つけた。カーリルで調べたら、大和市と神奈川県立の図書館にはない。国会図書館にはある。今度いったら眺めてこよう。

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　クラーク先生の評伝をInternet Archiveで見つけたので借り出した。1992年の本。