Facebookつながりで、レアード・ハントの『英文創作教室』という対訳本を知る。柴田元幸さん他が訳している。レアード・ハントはデンバー大学創作科教授でもある作家。「書くこと」に興味があるようだ。
柴田さんはこんなところ(Webマガジン「考える人」)でレアード・ハントを「ヘミングウェイ指数」(キリリとした文章か否かを計る尺度)という観点で評価しておられる。このことも面白いし、『英文創作教室』も読みたくなったので、図書館システムで予約。
https://kangaeruhito.jp/article/5689
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午前中は車の譲渡の書類を書留で送るために郵便局へ。ついでにお年玉付きハガキであたった切手シートをもらってきた。可愛いデザインだ。
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買い物もしてきた。サトイモのうまそうなのがあったので、購入して、煮転がしを作る。うまく出来たので、訪ねてきたまなみんにお土産として持ち帰ってもらう。まなみんからは美術展のチケットとバレンタインチョコとマスクをもらった。
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