【月刊ALL REVIEWSノンフィクション部門第16回】をYouTubeで視聴。夕食を食べながら。
■ゲスト
猪瀬 直樹さん
https://allreviews.jp/reviewer/73
■対象本
猪瀬直樹『「医療・介護産業」のタブーに斬りこむ! 日本国・不安の研究』(PHP研究所)
https://allreviews.jp/isbn/4569845851
途中で取り上げられた本と映画:
『日本を襲ったスペイン・インフルエンザ 人類とウイルスの第一次世界戦争』(藤原書店)
https://allreviews.jp/review/4350
『監獄の誕生』(新潮社)
『草原の輝き』(1961年 米)←#いい映画だった!
猪瀬さんは饒舌でかつ単刀直入なしゃべりで、さすがの鹿島先生もたじたじ。
COVID-19感染症対策についても、いろいろご意見を伺い、自分が思っていたことにも近く、我が意を得たりというところ。なんらかの形で実行に移さないといけないわけではあるが。
他に、この機会に働き方の構造改革をせよとの話も聞いた。3.11の時もそう思ったが、今回こそ。
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夕食はサバ水煮缶を使ったそぼろ丼。うまく出来た。
ついでに三時のおやつのクレープ。
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もっと時間を遡る。今朝の我が家の桜。満開。
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こんなときだからこそ、桜をじっくり見、食事を丁寧に作る。
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