昨日「発見」した、ヴィクトル・ユーゴーの『L'Homme qui rit』。
なぜか気になるので、今日調べてみた。
まず、日本語訳を探し当てた。『笑う男』。
国会図書館デジタルコレクション。『ユーゴー全集. 第四巻』(ユーゴー全集刊行会 (冬夏社内))、大正9年出版だから100年前の本。宮原晃一郎訳。
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1718616
サイレントだが、映画を見つけた。
The Man Who Laughs (1928)
https://dai.ly/x22yaio
映画の解説はここ。
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Man_Who_Laughs_(1928_film)
Internet Archiveにある英訳本。
The Man Who Laughs(Publication date 1902)
https://archive.org/details/manwholaughs01hugo/page/n9/mode/2up
Kindle版(無料)の『L'Homme qui rit』をダウンロードした。
最後に、昨日見つけた息子の所蔵本。(folio classique) 書影写真は一番上。
これだけ揃えば、勉強できるだろう。早く読みなさい。 > 自分。
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