「旭流創流四十周年記念舞踏会」を観に、国立劇場へ。暑い。観覧席コロナウィルス対策で一つおきに座る。感染者が出た場合の連絡用に氏名と電話番号を書かされる。久しぶりに、華やかなものを観て、楽しかったと言える。
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『頼山陽とその時代』。
118頁。
叔父の一人、春風(1753〜1825)。村夫子然とした医者兼家塾経営者兼商売人。春水が「方」なら、春風は「円」で、この後出てくる杏坪は「三角」なのだそうだ。『春風館詩抄』2巻を残す。
120頁。
酒の詩がいい。自分の本性に従って生きている。
次の叔父。杏坪(1756〜1834)。春水が藩侯を動かして藩の儒者にした。地方官としても優秀。詩文もものする。
122頁。
『纂評春草堂詩抄』8巻。新しい詩のエコールに属する。古いのは春風。最新は杏坪。山陽に影響を与えただろう。
寛斎、詩佛、五山グループとも付き合い、一方で栗山、古賀精里などとも付き合っている。人柄がいい?
125頁。
藩務で長崎に。
127頁。
巻5。閑を得ると、詩は風雅に婉麗になっていく。和歌もよい。(130頁)
132頁。
老耄状態を意識し、致仕。
134頁。
ここから山陽の三子の話。明日以降にまわす。
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