2021年10月12日火曜日

本との付き合い方はいろいろ、教わったり、同感したり、感動したり、郷愁を覚えたり……

6時起床。外気温22°C、室内27°C!湿っぽい朝。

『20世紀物理学史』の続きを読む。

426頁から。

QED 量子電気力学

1948年 ファインマン 「量子電気力学への時空的アプローチ」

経路積分

一方、朝永、シュウィンガーの定式化

これらは等価であると1949年、フリーマン・ダイソン

1965年ノーベル賞

場の量子論 QFT への批判 ランダウ

1970年代前半、高エネルギー物理学は猛烈に発展

量子場のゲージ理論と、量子色力学(弱い相互作用と、強い相互作用への応用)436頁。

#数式が出てこないのは嬉しいが、逆に解ったという状態(誤解状態)に達しない(*^_^*)

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昨夜の朝日新聞、「立ち机」の話題。新しいこともないが、今座って使っている机に台を載せてKBとマウスを持ち上げれば立ち机に変身すると思い、実行。iPhoneでアラームを30分間隔にして、座り仕事と立ち仕事を交互にやってみよう。

(後記:今日一日やってみたが、たしかに腰の筋肉のハリは減ったような気がする。夕方の買い物に行くときの歩くスピードが早くなった。明日もやってみる。)

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『小松左京自伝』を図書館で予約。

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『独学大全』の続き。

本の価値を語っているであろう、「ブラッドベリの『歌おう、感電するほどの喜びを!』読書猿. 独学大全絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法 (Japanese Edition) (p.401). Kindle 版. 」を図書館で予約。

「書誌データのフォーマットの例」(noteに……)

日本語書籍については、いままでARのSlackで書いていたとおり。他は初耳。

「集めた資料を整理する」

目次マトリクス、引用マトリクス、要素マトリクスを作る。

やり方は?

その前に、コラム「点の読書から先の読書、面の読書へ」を読んで少し感動した。

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『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』、あとがき部分を読み直す。妙な懐かしさを覚える。少し前に読んだばかりなのに……。これも川本さんのスバラシイ筆力のせいだろう。

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