今夜は、ALL REVIEWS友の会、執筆研究部のイベント「文舵会 第7回」を実施しました。話に熱が入りすぎて、今回だけでは終了せず、残り2人分の合評は次回(8月19日)まわし。以下は、その実施後のメモです。
第7回「文舵会」無事終了しました。お疲れ様でした。参加者: (初参加の方の回答の出来に、皆素晴らしいとうなりました。)日時:7月15日20時30分〜22時00分。(予定通り……)内容:『文体の舵をとれ』第7章の練習問題(POV)を実施。(ただし。5人の回答のうち、3人分しか合評(がっぴょう)できなかったので、残りの合評は次回(8月19日)に行うことにした。)・POVの書き分けは単なる文章テクニックにとどまらない、ストーリーの記述には重要な総合的技術と感じた。それをうまくこなす小説家はやはり凄い。・問4のPOV、潜入型の作者視点が、必ずしも良いとも限らない。(繰り返しになるが「書き分ける」力量が大切。・論評の途中で出てきた作家や作品。水村美苗。「良きサマリア人」(聖書)『人間の土地(大地)』サン=テグジュペリ他。・次回は8月19日20時30分(日本時間)。上記の事情により、今回の続きをやるので回答提出締切はなし。\(^o^)/☆引き続き、新規参加者・オブザーバーをお待ちしています。私からは、以上です。必ず、追加コメントしてください。内容は何でもOKです。 > 参加者様
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来週のメルマガ週刊ALL REVIEWSの巻頭言は、メモを書いたのみで、初稿にいたらずでした。明日早起きしてやろうとおもいます。
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