遊行期老人読書日記
読書を中心に、人生百般のよしなしごとを語ります。 表現の拙さは老人の事ゆえお許し下さいm(_ _)m キーワードでブログ内検索もできま〜す。
2019年10月31日木曜日
国会図書館の書籍の全文テキストデーターベース化を望みたい
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朝目覚めた後、しばらくは寝床でTwitterやFacebookをのぞいたり、読みかけの本を読んだりする。起床時間になると、大抵はまず用足し。尾籠な話だが、ここでは集中できるので、前夜の夕刊をじっくり読む。夕刊には、暇人向けの記事が多い。今朝見つけたのは、森鷗外の全集未収録の文章が...
2019年10月30日水曜日
『きのこのなぐさめ』を読みながら『きのこ図鑑』を参照すると10倍オモシロイ
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地元自治会の役員をやっているJの補佐で、12月の子ども向けイベントの参加者募集チラシを作成。他の役員さんとも打ち合わせた末、今朝文案が確定したので原稿を最終修正。チラシと配付お願い状とポスター合わせて200枚ほどを印刷した。MacのOSを先週アップデートしたのだが、プリンタードラ...
2019年10月29日火曜日
『きのこのなぐさめ』を読めば喪失感による苦しみが軽減されるだろう
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『きのこのなぐさめ』(ロン・リット・ウーン 枇谷玲子・中村冬美訳 2019年 みすず書房)を読み始める。実は最近話題の本だと言う理由だけで読み始めたが、たちまち引き込まれた。午前中で100頁。そして、掟破りながら、最終章も先に読む。 作者はマレーシア生まれの社会人類学...
2019年10月28日月曜日
ソール・ライターの写真の「差し色」にしびれる
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『ソール・ライターのすべて』(2017年 青幻社)、写真集を「読」んだ。 ファッション写真を撮っていた。有名だったが、金の世界に愛想をつかした。 「スタジオだと昼食会ができるから、彼ら(編集者)にとっては快適だったのだ。外で働いていたら昼食会はできないからね。...
2019年10月27日日曜日
養老先生の『虫の虫』は虫好きだけでなく生涯の趣味を持つヒト向けの本
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今朝の林檎は「とき」。色が美しい。本当に鴇色。味も香りも口当たりも良い。 *** 午前中は、自治会の子供向けイベントの参加者募集を作成。毎年、りんご狩りをやっていたのだが、市内のりんご園のりんごの木が年取った(!)ので、できなくなった。今年は全天周映画鑑賞。「えんと...
2019年10月26日土曜日
『量子の海、ディラックの深淵』、大学院生ながらディラックは研究の最前線に
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『量子の海、ディラックの深淵』を読みすすめる。手軽な課題ではなく、根本的な研究課題へとどんどんシフトして行く。これが偉大な科学者のしるしだ。(110頁) 新たな奨学金を得て、大学院での研究生活を続ける。推薦者には、ケインズ、カニングハム、ファウラー、ジェームス・ジーンズなどがい...
2019年10月25日金曜日
覆麺ラーメンと追加した浅利のディップの旨さに震える全身の細胞
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大雨の中だが、前から約束していたので出かけた。 久しぶりのラッシュ時(ちょっと過ぎ)の電車。急行だが座れた。隣の居眠りオジサンが寄りかかってきて、肩が凝った。まあ、睡眠時無呼吸症候群に悩む方かも知れないし、怒るに怒れない。ともかく、毎朝の通勤は皆大変そうだ。 最初に、神保...
2019年10月24日木曜日
ディラックの足跡をたどれば現代物理学の歴史がよく見えてくる
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昨日読み始めた『量子の海、ディラックの深淵』(天才物理学者ディラックの伝記)を、少しだけ読みすすめる。あこがれの(でもないらしい、名誉とかそういう世間的なものには興味がなかったのだろう)、ケンブリッジのセント・ジョンズ・カレッジに、奨学金を得て入ったが、普通の顔で過ごす。 最...
2019年10月23日水曜日
『量子の海、ディラックの深淵』を読むとディラックの「変人」ぶりがわかる
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次に読む本につき迷ったが、『量子の海、ディラックの深淵』(グレアム・ファーメロ 吉田三知世訳 2010年 早川書房)にした。これも図書館本。ディラックの量子力学教科書の美しさに感銘を受けたのを思い出したからだ。(読んで理解したとは言っておりません、念の為。) ディラッ...
2019年10月22日火曜日
『虫の文学誌』の読書開始そのついでに『蟲と藝術』も読む
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『虫の文学誌』(奥本大三郎 2019年 小学館)を読み始める。NHKの1993年、「人間大学」のテキストをひさしぶりに書き直したもの。この間に『ファーブル昆虫記』の全訳をやっておられる。素晴らしいお働きだ。この本の書きぶりは大仕事の後の余裕が感じられる、と言ったらエラそうだと叱ら...
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