二日酔いの戯言

　昨夜は、大先輩たちと三軒茶屋で半年ぶりの飲み会。健康回復したので喜んで飲みすぎました。おかげで今日は二日酔い気味。胃腸は普通に働いており、朝食も普通に食べた。でもアタマはぼーっとしている。

　実は二日酔いでなく、老化現象ではないのか？というギモンは振り捨てて、PCに向かう。

　昨夜はすぐ寝たので、本を読んだりビデオを見たりはできなかった。今朝は、Twitterで宣言して置いたとおり、「男はつらいよ　寅次郎相合い傘　（第１５作）」を見ようとしていたら、別件のオシゴトがはいり、ビデオ鑑賞は果たせなかった。

　オシゴトに関する愚痴のツイートは以下の通り。

基地周辺の騒音対策防音工事の手続方法を近所の老夫婦に教えてあげた。
本人も役所に問い合わせていたが、役所の対応が不親切で困っていた。
不慣れな人に対し、広報誌をみろとかホームページに書いてあるから参照しろとか、お座なりなあしらいだけなのは可哀想だ。公僕という言葉は何処に行った？

— 隠居老人こと福地博文 (@hfukuchi) 2017年5月26日

　ついでにもう一つ、呟いた。

昨夜飲みながら、先輩に、旧勤め先の特例退職健保に加入するようおすすめした。再就職先の健保を脱退し国民健康保険に入ろうとしていたから。
それは正しい手続きではあるが、旧勤め先の特例退職健保の方が断然有利（会社の補助が手厚い）。
国保しか入れない方には申し訳ないことだが。

— 隠居老人こと福地博文 (@hfukuchi) 2017年5月26日

　「お役所仕事」に対応するための、年寄り向け、AIシステムが、必要かもしれない。ロボット君が相手してくれる方がよさそうだ。誰かクラウドファンディングしてやりませんか？