2017年6月16日金曜日

床屋さんに行ってきた、そして本はできるだけ軽いのがいい

 Twitterの仕様が少し変わった。プロフィールの四角いアイコン画像が丸くなった。文句を言っているかたもおられる。私のは単なる手書きマンガ画像なので、気づきにくかったが、よく見ると眉毛(チャームポイントなのに)の端が切れている。

 困るので、修正した。アップロード前の画像を探し出し、Twitterにログインして、プロフィール画像修正を行う。少し縮小して、眉毛がすべて表示されるようにした。



 そこで、本当の眉毛と比べてみたら、本物が随分伸びていたので、床屋に行くことにしました。

 床屋さんに行く前。



 床屋さんに行った後。(最近 眉毛も刈ってもらうことにした)



 店を出る前に、新作の船のプラモデルを見せていただいた。共通の趣味である。というより、師匠。

 昨日午後は、入手した書籍のなかの「万有百科」からサンプル数冊を車から部屋に運ぶ。重い。

 あまり重いので、この頃腰が痛い。

 書籍はできれば軽いのがいい。和書なら軽そうなので、こんど神田古書街に行ったら、和書を手に入れたい。もっとも、くずし字や草書体で書いてあると、そもそも読めないのではないかという心配がある。そうした字も読めるようになりたいものだ。お手本は晩年の中村真一郎先生。

 軽いだけでいいなら、Kindleじゃん、と思って、機器を充電して、読んでみた。たしかにiPadより格段に軽い。

 青空文庫に、ごく最近「福翁自伝」が掲載されたので、さっそくダウンロードしてこれで読んでみよう。行書や草書のフォントもあると感じがでるなあ。

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