自分の今後の参考のために「隠居」を考えようとして、次のようなことが頭に浮かんできた。順不同。
・方丈記の庵を自分で作るプラン
・剣客秋山小兵衛とそのモデル中村又五郎
・シュリーマンは偉すぎるので、はずすか?
・伊能忠敬もはずすか?
・木村蒹葭堂もはずすか?
・森有正の見果てぬ夢とパイプオルガン
・モンテ・クリスト伯のその後(だいたいわかるなあ)
・学者は隠居しないの?
・魔の山の「先生」たち
・漱石のやりたかった隠居生活を想像する
・中国の詩人たちの隠居
・吉田健一と五木寛之の金沢
・内田百閒先生のお家
・A.C.クラークはスリランカで隠居していたか
・隠居しないアシモフと鴎外は実は毎日が隠居
面白そうだ。システム開発と同じで、ラフなデザインまでは楽しい。
ところで、このネタも追加。
私は日本語を使いはじめて68年になりますが、思い通り使えるようにはなかなかなりません。あと32年以上は努力を続けたいと思います\(^o^)/ https://t.co/unKSFOzt5I— 隠居老人こと福地博文 (@hfukuchi) 2017年7月20日
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