480ページを超えるが、断続的に読んでも畳み掛けてくる魅力がある。時間が許せば一気読みも可能だろう。
この本で紹介された人々の本を図書館で捜した。次回このなかから借りてくるつもり。
そして、ジョン・ミューアのサイトはここ。昔、ヨセミテで記念館に行ったのもおぼろげに思い出した。
フンボルト本人の本は去年Kindle(0円)で入手済み。
読みたい本がドンドン増える。こまった。
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「天国」への要求事項、両目で2冊並行して読めるようにしてほしい。でなければ、ぱらぱらめくって画像として認識したものをあとで、高速に文字認識できる機能を植え付けて欲しいな。
いまでも訓練すればできるかしら。
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