りんかん老人読書日記
読書を中心に、人生百般のよしなしごとを語ります。 空想や法螺もまじるのですが、老人の事ゆえお許し下さいm(_ _)m キーワードでブログ内検索もできま〜す。
2017年11月25日土曜日
「樹の声 海の声」(下)を読書、佳境にはいった
やっと離婚がかなった主人公は、兄のいる巴里へ。
個人の尊重される社会で、きびしいが楽しい生活を送る。
年金生活者が、のんびりとセーヌでの魚釣りを楽しんでいる。
独逸にも旅行するが、ナチスの暗い姿が迫って来る。
ハイデルベルク、ローテンブルク、 ニュールンベルク、ミュンヘン…これらの都市名は、昔の観光旅行を懐かしく思い出させてくれた。
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今朝の夢日記。楽しい夢。多分起きる時に見ていた夢より前のものだ。少し明晰夢に近づいた。
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