2018年6月12日火曜日

テスラ、リンドバーグはポール・オースターをおもしろく読むための材料

 図書館に予約入れておいた本、一挙に7冊も用意できたと連絡きたので、買い物ついでにはできず、ごごイチで取りに行く。読み終わった本も何冊か持っていく。
 暑かったがなんとか無事帰宅。

 並べてみた。



 7冊もあると試し読み(主に目次とあとがきを眺める)だけで暇がかかる。テスラの本は評伝よりも本人の自伝の方が面白そう。(あたりまえか。)

 リンドバーグの評伝本2冊。これはいけそうだ。

 ポール・オースターのが2冊。これらは即読み。
 あとはホーソーンの「ウェイクフィールド」、これは短編だけ読めば良い。ポール・オースターの「幽霊の話」の関連本。

 読み始めないうちに、夜になってしまった。
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 16年後のドイツ旅行メモはあさのうちにTweetしておいた。まいにち書いているがこれは、あとで直後の旅行印象文とまとめてみたい。

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 史上初の米朝首脳会談があったが、案の定、劇的に事態が改善されたわけではなさそうだ…

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