2021年2月17日水曜日

赤木曠児郎先生が亡くなられた(T_T)

昼過ぎにFacebookで第一報を受けた。にわかには信じられず、第二報を待った。10時過ぎにGoogle検索で記事が見つかった。やはり本当だった。以下のTweetをした。



先生には2016年から2019年にかけて、展覧会や講演で短時間ずつお目にかかり、サインを頂きながら、お話を伺った。顔を覚えていただき、温かい言葉もかけていただいた。





先生の絵とお人柄も好きだったが、そのひたむきなしかも余裕のある生き方そのものが好きだった。もうお会いできないのは残念で落ち込みそうだが、購入したり頂いたりした画集や自叙伝を見て気持ちを奮い立たせたい。


先生のことを綴ったブログ記事を読み返したが、落ち着いてからでないとできそうもない。

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