朝読書。
堀江敏幸さん『彼女のいる背表紙』の続き。
少しずつ読んでいる本。
「もしもベアトリーチェが生きていたら、なったであろう女(ひと)」
《モナ・リザ》に描かれた二人の笑み。『ジョコンダ夫人の肖像』より。
巻末にまとめられた「引用・参考文献」。
ウィリアム・カーロス・ウィリアムスの詩(89頁)は私の持っているアンソロジー『ON ClTY STREETS』にはない。
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『パサージュ論』も読んだ。
「C 太古のパリ、カタコンベ……」を読む。
牢獄としてのパリ?
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Twitterで最近いいねした本をまとめた。買いたい順になっている。
- 川本直さんのデビュー小説『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』2475円。
- 北村紗衣先生著『批評の教室 チョウのように読み、ハチのように書く』902円。
- 『デカルトはそんなこと言ってない』1980円。
- 『The Lincoln Highway』
- 三中信宏『一期一会の読書術 —— 人生を彩る本の愉しみ[仮題]』(2021年末刊行予定,河出新書)
- 橋本倫史『東京の古本屋』(本の雑誌社)2200円。
- 『源氏物語 ウェイリー版』(左右社)
私の場合、本を買うための最大のドライブはTwitterということらしい。
1.は明後日買うつもり。
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朝日新聞の「紙面ビューアー」に登録した。\(^o^)/
https://www.asahi.com/shimen/tokyo.html?iref=pc_shimen_viewerlink#20210929
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『アヴリルと奇妙な世界(吹替版)』をAmazonPrimeVideoで観る。サイバーパンク風でオモシロイ。ちょっとした現実逃避。
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