朝読書は『彼女のいる背表紙』。
「どこかそれが眼にがあんとぶつかる所に」
ところで、何故我々は50年前によくマンスフィールドを読んだのか。階級の問題。
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『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』購入手続き。ARのお手伝いでいただいたAmazonギフト券をさっそく使わせてもらった。
読むのが楽しみだ。
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『パサージュ論』を読む。
「D 倦怠、永遠回帰」
パリの霧の中のアンニュイ(倦怠)
ボードレール
イタリアへ遠征したフランス人は天井のある回廊に感服した。
都会の雨、部屋の中の子供たち
永遠回帰、ニーチェ。パサージュ論は連想を使って書いた(部分もあるだろう)。
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『最終飛行』を続けて読む。
150頁まで、
1940年米国へ。客船シボネー号でジャン・ルノワールと同室になる。友人となる。『夜間飛行』はすでに映画化されていたが、ベストセラー『人間の土地』も映画化をと思い立つ。その後、カリフォルニアへ飛び、ルノワールの紹介でザナックとも会う。
サンテックスは米国でもフランス語でよく喋る。
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『コミュニティ・マネジメント・マニュアル』はいったん提出した。たたき台として、時間をかけて作り続けたい。
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