五日間連続で、息子一家の引っ越しの手伝いに「出勤」した。勤務内容は「子守り」。今日は引越荷物の開梱、インターネット開通、旧居の清掃などのイベント。夕方にはセブン-イレブンのレンチンそばをプロジェクトメンバー全員で食べて、打ち上げとなった。
今回一連の「通勤」では、読書が良くできた。今日は鹿島茂さんの『渋沢栄一 算盤編』(文藝春秋)を読む。連日の通勤の疲れでつい眠ってしまい、45頁までしか読んでいない。
私の仕事は楽。孫の子守りだ。昨日あまりに騒がしい新居を離れて、近所の公園に行ってみたが緊張して疲れていたらしく、ベビーカーの上で熟睡中。好きなブランコには乗れずじまい。
ともあれ、新居は日当たりもよく、孫も今以上に元気になるだろう。
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