PASSAGE by ALL REVIEWSの一棚店主としての今日の活動。店舗の宣伝をはじめる。
一棚店主専用のページの「ダッシュボード」の「お知らせ」項目に、「2022/03/07 16:16 棚主カード/ロゴなどデータダウンロード機能追加」が追加されていた。自分の棚主カードや、PASSAGEロゴがダウンロード可能となったらしい。
これを利用して、棚主カードのイメージをTwitterでの宣伝用に使うことにした。以下の動作はiPhoneで行った。PCでもできそうではあるが。
上記のページから「「2022/03/07 16:16 棚主カード/ロゴなどデータダウンロード機能追加」へ移動。その中のリンクをクリックする。
「ダウンロード一覧」ページが表示される。
「棚主カード」をクリックすると「棚主カード」が表示される。右下の「次で開く…」をクリック。すると、自分の環境に応じた画面が表示されるので、この場合「Twitter」を選ぶ。このあとは、いつものTweetの要領で進むことが出来る。
結果、私はこんなTweetをした。
神保町すずらん通りのPASSAGEに着いたらこの「棚主カード」を探して下さい。一番奥、突き当たりの書棚の右下です。
— 福地博文(hiro)@PASSAGE一棚店主 (@hfukuchi) March 8, 2022
QRコードをスマートフォンで読み取ると、書棚の本たちの説明ページと、私のブログへのリンクを含んだ「店舗情報」が読めます。#PASSAGE #一棚店主 pic.twitter.com/OiBihOboNC
このTweetには、さっそく反応があった。
これは面白い。
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このあと、書棚に補充するべく、神谷美恵子、須賀敦子、池波正太郎の日記の中古本をAmazonさんで注文する。辻邦生のパリ日記も今後入手したい。今在庫している本も含め、全部の本への「思い」をきれいな紙に書いて挟み込みたい。オンライン販売を考えると、商品登録時に「商品説明」にもっと書いておくべきか。
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このあと、しばらく滞っていたALL REVIEWS友の会の活動を2つ行った。
(1)メルマガ巻頭言編集担当のシゴト。
Slack上のルーティンワークとしては、お仲間の書いた巻頭言を「最終稿」と認定(?)し、今週号メルマガへの掲載依頼をする。
新規入会の会員の方に、巻頭言を書いてくださいと依頼した。快く引き受けてくださるようで、近々試みの原稿をいただけるようだ。楽しみ。
(2)「文舵会」第3回の回答を半分書いた。
テーマにはいつも悩むが、今回は2017年3月の胆嚢摘出手術前後のことを書くことにした。ブログをひっくり返すと当日書いたものが見つかり、それを材料とする。当時の状況と気持ちがすぐに蘇る。ブログを書いておいてよかった。
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夕食の買い物ついでに図書館に寄り、(久々の家事のルーティンワーク、)『芥川・堀・立原の文学と生』(中村真一郎 新潮選書)を借りてきた。読めるかな?
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