日下部四郎太「大先生」の文章は時代を感じさせない

　朝は情報収集に最適。

　下の写真は１ヶ月前のもので、きょうの記事にぴったりなので載せました(*^^*)

　

今朝例によって個室で雑誌をみていたら、竹中淑子博士の講演録が目に止まった。
「東北月沈原（ゲッチンゲン）での祖父と父と」と題しているが日下部四郎太、北川敏夫がご祖父と父上なのだとか。
北川敏夫先生は知っていたが日下部四郎太先生は知らなかった。すこしググったら面白そうな大先生だ。 pic.twitter.com/OWJODuCpSH

— 隠居老人こと福地博文 (@hfukuchi) 2017年11月7日

日下部大先生の著書の幾つかはGooglePlay（Books)で読めるぞ＼(^o^)／ pic.twitter.com/MESAahXnHM

— 隠居老人こと福地博文 (@hfukuchi) 2017年11月7日

北極探検談すごい。

— 隠居老人こと福地博文 (@hfukuchi) 2017年11月7日

天文学会の「日本の天文学の百年」37ページに日下部四郎太大先生のことが載ってました(*^o^*) pic.twitter.com/ymv9LicNdP

— 隠居老人こと福地博文 (@hfukuchi) 2017年11月7日

国会図書館デジタルコレクションには日下部大先生の本がもっとありました。 pic.twitter.com/kyHPkqkhSZ

— 隠居老人こと福地博文 (@hfukuchi) 2017年11月7日

日下部四郎太大先生の「北極探検談」は単なる旅行記でなく地球物理学の初歩や啓蒙的な話も含む。
時代のなせる業だろうが、ご本人の豪放磊落な性格も出ているのではないかしら？ pic.twitter.com/Xa1Q2CEshx

— 隠居老人こと福地博文 (@hfukuchi) 2017年11月7日

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　月沈原こと仙台に新しくできた大學に集まった学者たちの著作と論文を読んでストーリーにまとめてみたい。なかなかいい宿題。

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　風邪気味でかならずしも体調は良くないが、きょうは大切な両家会食があるので、三軒茶屋にでかけます。少しは酒も飲めるといいが…