朝食の作り方…
起床時間により、朝風呂に入ったり入らなかったりだが、どちらにせよ7時45分頃には支度をはじめる。昨夜の食器は家人が洗っておくことが多い。それらを棚に収め、朝食用の食器類を出す。
まずリンゴの皮をむく。予め言っておくと朝食のメニュはこの10年位まったく変わらない。ハムをのせた野菜サラダ、野菜ジュース、紅茶、薄型チーズ、トーストそしてデザートのリンゴ。リンゴは一年360日食べる。あとの5日はいちごか梨。
このところ右手の小指が腱鞘炎をおこし、曲がったままになる。いわゆるばね指。無理に伸ばすと痛む。指4本を一緒に伸ばしてやると痛みが少ないのに今朝気づいた。
四ツ割にし、皮を剥き、八ツ割にして薄い塩水につける。塩水を捨て冷蔵庫で食べる直前まで冷やす。
この間、ティファールの湯沸かし器で一リットルくらいの湯を沸かす。沸いたらティーバッグで紅茶をいれる。ポット使用。
レタスの葉をむしり、洗い、サラダの鉢に入れる。キューリをななめ薄切りにして、レタスにのせる。トマトをくし切りにしこれものせる。薄切りハムを2枚づつそのまた上にのせる。マヨネーズやドレッシングは食卓でかける。
配膳。調味料、ジュースの瓶などを冷蔵庫からだし食器とともに並べる。
紅茶をポットから茶碗に注ぐ。食パンをトースターに入れ、中程度の火加減で焼く。食パンは食べる寸前に焼きはじめ、焼けたら間髪をいれずに食べる。
こう書くと面倒だが、慣れたので無意識にできる。20分ぐらいかかる。朝ドラが始まっている。
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ブログをパターン手法で書く…
そうすべきかと、昨日いば先生の講義ビデオを見ながら考えた。朝食の作り方をストーリーで書いてみたが、パターン手法で書いてみるか?
でも困ったことがないので、ストーリーでいいのかも。困ったことがないというのは大きな問題点ではある。マンネリ化を打破する方法を考えたら(考えるべきかは問題だが)、それをパターンで書いてみよう。
プロローグはPrologか…
円城塔さんの「プロローグ」を夕方までに読み終えた。困った小説でストーリーらしいものが浮き上がってこない。執筆に使ったMacの機種やOSのバージョンや使用ソフトの変更履歴も書いてある。Rubyのスクリプトも。Rubyを真似して使ってみたくなった。でも無事2日かけて読み終えた。面白かった。「エピローグ」というSF小説もあるが、それはやめて「烏有此譚」を図書館で予約した。「ヴァリス」(ディック)も。
日記でなく時記とか分記があってもいい…
それらは頭に書いておくことにするが、もう少し記憶力が減退したら時記くらいややったほうがいいだろう。「有能な」コンピュータいやスマフォもいるかしら。
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Pinterestにまた興味が湧いてきた。画像による連想力が鍛えられるだろう。昔のラジカセやテレビやお菓子などの画像も集めてフォルダー「Oldies」に入れた。
著作権が心配だったのだが、リンク集扱いなので問題ないという意見があり、そうかもしれないと思った(主体性なし(*^^*) )
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であるからBGMにはこれ。
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