2018年11月11日日曜日

書評の読み方と書き方の勉強

 「百鬼園戦後日誌(下巻)」。新居に引っ越して、仕事ができるようになり、執筆活動にいそしむ。「錬金術」の後始末で、たくさん原稿料を稼がなくてはならないので、同時並行で多くの執筆を抱え込む。でもお酒は控えない。宮城道雄だが琴開きをしてくれ、酔った勢いで琴を演奏することもしばしば。

 酒やつまみを買った場合かならず価格が書いてあるので、当時の物価がよく分かる。インフレにおどろく。酒の価格は今の数分の一。日用品などの価格は二十分の一以下なのに。

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 書評の歴史や有名サイトについて少し調べている。国会図書館のページに、「ALL REVIEWS」が紹介されて居たので嬉しくなった。書評の書き方の手引きも見つかったので、自分でも真面目なのを書いてみたくなった。

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 昨日、息子殿の土産にしたので、カリンのジャムがなくなった。追加を午後作った。今日のカリンは固い。水を少し加えて良く煮ないといけないようだ。

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 あまり意味ないが、今日の記念写真。iPhoneの待受画面。


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