2020年4月24日金曜日

アシモフはやはりロボットが好きだなあ

今日もOmmWriterで書いてみる。音はオーディオ装置から流してみる。家の中が静かならこれでもいいかも。

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『ファウンデーションへの序曲』はまだ、長い。

歴史学者と一緒に、「図書館」に行く。古い「帝国百科辞典」があった。美術館のようなものがあった。ロボットの古い絵があった。見ているひまはない。マイコゲンの高位者の家(「エアリー」)に忍び込む。ロボットを見つけた。彼らにとっての「神」らしい。が、「死んで」(動かなくなって)いた。高位者につかまって罪に落とされそうになるが、謎の人物「シャーミン」の助けで脱出する。シャーミンは駆け引きがうまい。

マイコゲンを離れる。髪を隠さなくてすむのがありがたい。

「ロボット」は歴史を知るための手段だったのだが、目的を果たせず、残念だった。しかし、「歴史心理学」を発展させる意欲が湧いてきたようだ。

ここまでで287頁。

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セルダンと同様に政治に対する科学・文化の擁護者として、利休に興味を持ち始めた。手持ちの本でなにか参考になるものがないか考えていたら、『等伯』(安部龍太郎 文春文庫)をおもいついた。下巻の第九章は「利休と鶴松」である。読んでみよう。



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奥様が買い物から帰ってきた。ブログもここまで。


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追加。夜、六角精児の「呑み鉄」を観る。今夜は丹後半島編。伊根の酒とつまみがうまそうだ。
六角精児バンドをYouTubeで聴いた。

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