読書を中心に、人生百般のよしなしごとを語ります。 空想や法螺もまじるのですが、老人の事ゆえお許し下さいm(_ _)m キーワードでブログ内検索もできま〜す。
電車は9時47分発急行、空いている。
さっそく『読書とは何か』を読み続ける。
第3章 「読書術(応用編)―冒険と危険は紙一重」に入った。基本編よりも難易度の高い読み方になる。確かに著者の言う通り、安全運転の読書だけでは識・知恵は得られない。知らない本を読まない限り前進はできないのだ。
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中途半端なところまで読んでいるうちに目的地に到着。
昼から深夜まで孫と遊ぶ。ベビーシッターは体力が要る。
遅くなったので泊めてもらうことにした。風呂に入り皆で(孫以外)乾杯、爺冥利につきる。
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