2022年2月4日金曜日

読書という狩りもハードに行わないと成果は上がらない―『読書とは何か』を読み続ける

 電車は9時47分発急行、空いている。

さっそく『読書とは何か』を読み続ける。

第3章 「読書術(応用編)―冒険と危険は紙一重」に入った。基本編よりも難易度の高い読み方になる。確かに著者の言う通り、安全運転の読書だけでは識・知恵は得られない。知らない本を読まない限り前進はできないのだ。



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中途半端なところまで読んでいるうちに目的地に到着。

昼から深夜まで孫と遊ぶ。ベビーシッターは体力が要る。


遅くなったので泊めてもらうことにした。風呂に入り皆で(孫以外)乾杯、爺冥利につきる。

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