遊行期老人読書日記
読書を中心に、人生百般のよしなしごとを語ります。 表現の拙さは老人の事ゆえお許し下さいm(_ _)m キーワードでブログ内検索もできま〜す。
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クラウス・プリングスハイム・Jr
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2017年1月26日木曜日
自分の出生の秘密を知り、トーマス・マンも亡くなり、欧州旅行はてんやわんや
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『Man of the World』(Klaus H. Pringsheim)の続き 朝鮮戦争中に米国の兵役を勤めたので、奨学金と、他に生活費月110$を貰えて、カリフォルニア大学ではラッキーな学生生活を送れた。 歴史や政治学を学んだ。バイトをしていたダグラス...
2017年1月25日水曜日
読書再開したがトーマス・マンが亡くなってしまいました(T_T)
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『Man of the World』は、そろそろ、クラウス・Jr君のやり放題記になりつつあります。 1952年、トーマス・マン夫妻は失意のうちに加州を後にして欧州へ戻る。マッカーシズムの嵐の中で77歳を過ぎ、肺癌手術後に弱った体は耐えられないとの判断だ。 アイクでなく...
2017年1月23日月曜日
学歴の壁に悩んでいるうちに、伯父トーマス・マンに呼ばれたぞ
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『Man of the World』の続きを読んでいたら、また胃が痛んできた。稀勢の里の優勝祝で食べすぎたらしい。 クラウス・Jr君の手記は続く。軍曹にはなれたが、このあとの昇進の見込みはなさそうなので、リッチモンドで除隊することにした。軍での勤務成績はまずまずだったので...
2017年1月22日日曜日
トーマス・マン夫人の甥は相当お茶目だったが、時代の雰囲気は重苦しい
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今年の目標の一つにJazzをもっと聴く、ということを挙げた。 そう意識していると、『村上春樹 雑文集』(2015年 新潮文庫)が、本箱の中で目に止まった。163ページに「ビル・クロウとの会話」なる文章があり、この「渋い」ベーシストの書いた本も、村上さんは訳しているの...
2017年1月21日土曜日
若者の目から見たトーマス・マンの日常は非カリフォルニア的
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ルカーチに触発されて、トーマス・マンの晩年の政治思想を探りたくなったが、思いつく資料のうちでもっとも重要そうな『トーマス・マン日記』は1946年3月分までしかない。このあとの巻は、高価なのでまだ入手できずにいる。 トーマス・マンの義理の甥、つまりカーチャ夫人の双子の兄の息...
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