遊行期老人読書日記
読書を中心に、人生百般のよしなしごとを語ります。 表現の拙さは老人の事ゆえお許し下さいm(_ _)m キーワードでブログ内検索もできま〜す。
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日常
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2016年10月30日日曜日
世間的に見ると変人だけど世界的にはエライひと、真似はできないけれど
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昨夜はふと思いついて、南方熊楠について探ってみた。著書は青空文庫に収まったものくらいしか読んでいない。まず、Kindleに相談したら、昔「少年ジャンプ」に連載された 漫画『てんぎゃん』がUnlimitedで読める 。面白い。そして少年ジャンプすごいぞ。この連載をつづけていたらもっ...
2016年10月28日金曜日
読みやすく文章をかくヒケツを教わろう
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村上春樹『職業としての小説家』2016年 新潮文庫版 51ページ 最初の小説…なかなかうまくかけない。 「原稿用紙と万年筆をとりあえず放棄... 押し入れにしまっていたオリベッティの英文タイプライターを持ち出しました。それで小説の出だしを、試しに英語で書いてみ...
2016年10月27日木曜日
作家としての出発はたいへんだった、らしい
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三笠書房版クローニン全集十五巻『人生の途上にて』の270ページ以降に、 クローニン の作家としての出発がほろ苦いユーモアに包まれながら記述されてます。30代なかば、成功したロンドンでの開業医の地位を、十二指腸潰瘍の発病を期に、なげうってスコットランドの片田舎に引っ込み、屋根裏部屋...
2016年10月26日水曜日
J.J.氏は若い頃の私のアイドルだった
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『 植草甚一読本 』(1975年 晶文社) 307ページ 1970年11月14日の日記のなかの記述。(前日(13日)の日記では夜中の二時から「話の特集」の記事の原稿をかいている。) 「早く目がさめたが、二度めは二時になっていた。図書新聞を何げなく拡げていたら、平岡正...
2016年10月25日火曜日
人生の指針となる本は何度も読み返す
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池波正太郎先生の「銀座日記」(新潮文庫、1991年)は、十回以上読み返している。もともとは「 銀座百点 」という楽しいPR誌(銀座の多くの店で無料で手にいれられます\(^o^)/)に連載されたもの。池波先生の連載が読みたくて、この雑誌をもらいに銀座に通ったものだ...
2016年10月24日月曜日
ディック・フランシスは家内工業的に小説を書いた
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「私はいまだに年一冊小説を書き、いまだに同じ方法で、つまり、一度に一センテンスずつ、鉛筆でノートに書き、イメージが頭に浮かぶのを待ちながら、それがどこから出てくるのかわからないでいる。」 『女王陛下の騎手』(ディック・フランシス、菊池光訳 ...
2016年10月23日日曜日
トーマス・マン先生の日常
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トーマス・マン先生の日常 『トーマス・マンとドイツの時代』 (小塩節著 この本いいですね(^O^) )12ページより 「たとえば、毎日、朝のコーヒーのあとは身づくろいを正し、正確に九時から一時まで仕事部屋に入って、一心不乱に執筆をした。休暇中も亡命...
2016年10月22日土曜日
森有正先生の日常
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森有正先生の日常 『 バビロンの流れのほとりにて 』より引用 「今の僕のパリで始まっている生活をちょっと書こう。朝のめざまし時計で五時半に起床し、すぐ洗面をして、コーヒーをわかして、パンと一緒にとる。それから八時半まで、かせぐための東洋医学の仏訳をし、それを終えるとすぐ外出...
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