遊行期老人読書日記
読書を中心に、人生百般のよしなしごとを語ります。 表現の拙さは老人の事ゆえお許し下さいm(_ _)m キーワードでブログ内検索もできま〜す。
2019年4月10日水曜日
本日臨時独身につき勝手気ままに過ごす\(^o^)/
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昨日の夜更かしのつけを払うため、ほぼ出かけずに過ごす。外は寒く雨も降っている。一度だけ、Jが友人との温泉旅行に行くのを最寄り駅まで見送りに行って出かけただけ。 これは現地の雪景色だそうです。お気の毒です。 *** 食事したくもできるだけ簡単にし、好きなことをやって過ご...
2019年4月9日火曜日
『レ・ミゼラブル』著者による序文を読み「月刊ALL REVIEWS友の会」の予習、その後スタッフ歓迎会へ
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序 法律と習慣との力によつて、或る社會的處罰が存續し、人爲的に文明の唯中に地獄を現じ、人間の聖なる運命を、この世の不運によつて悲哭せしむる間は、又賤民の一階級による男子の退歩と、饑餓によろ女子の墮落と、闇黑による小兒の破滅と、これら三つの時代の問題が解決されない間は、又ある方...
2019年4月8日月曜日
寒い日は映画を観るのが一番。「レ・ミゼラブル」(1912)
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肌寒い一日。引きこもって過ごす。 Amazonのプライム・ビデオで「レ・ミゼラブル」の2012年ミュージカル版を観た。ミュージカルか…と最初は思ったが、すぐに迫力ある映像と音楽に引き込まれる。そして、俳優たちの演技と唄も良い。ミュージカルでも泣けるとわかった。 ど...
2019年4月7日日曜日
OLD REVIEWS試作版第九弾…(口語訳『即興詩人』訳者序)
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即興詩人 譯者序 (宮原晃一郎) 私がアンデルセンの「卽興詩人」を讀んだのはもう十二三年前で、其本は森鷗外博士譯書であつた。古雅で、流麗なその譯筆は、未だ古いローマンチツクな情味に憧れてゐた、當時の私の心を強く強く捕らへたものであつた。のみならず、アンデルセン一流の絹のように...
2019年4月6日土曜日
OLD REVIEWS試作版第八弾…「宮澤賢治」(横光利一が宮澤賢治をベタ褒め?!)
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宮澤賢治 (横光利一) 宮澤賢治といふ詩人の全集が出る。友人や知己の著述󠄁に序文を書いたり、推薦文を書いたりするときには、それらの人々の述󠄁作そのものよりも、眼に見た日頃の人物の全幅を言外に云ひ現さうとする努力のために、多少とも筆力に誇張を應用させて文章を書かねばならぬ。...
2019年4月5日金曜日
『博士の愛した数式』はオモシロイね。
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『博士の愛した数式』を読み終えた。その気になれば2時間ほどで読めそうだが、急いで読むのはもったいない。一日かけてゆっくり楽しんだ。 博士は80分で記憶をなくす。それを知っているが、正常な記憶の人になるべく迷惑をかけないように、控えめな質問しかしない。相手とのコミュニケー...
2019年4月4日木曜日
ALL REVIEWSの本来の使い方は…
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桜は満開。ところがいつも花見をしている近所の桜は一昨年大きな枝を切られたため、弱っていて花つきが悪い。数年養生させないと見事な咲きっぷりにはならない。 *** 4月末から5月はじめの連休は改元ということで、今年は10日連続になる。毎日が日曜日の私には実は関係ないのだが、...
2019年4月3日水曜日
国会図書館の「書誌データ」が公開されたので遊びに行ってきた
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『世紀の小説 レ・ミゼラブルの誕生』という本が、次回の「月刊ALL REVIEWS友の会」の課題本。そもそも島田歌穂さんがゲストなので申し込んだので、この本は全然読んでない。図書館で借りてきた。読もうと思ったが、よく考えると「レ・ミゼラブル」そのものも、全部通して読んでいないよう...
2019年4月2日火曜日
宴のあとの倦怠感…『萬葉代匠記』まではなかなか読めない
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昨日からの「令和」騷ぎは、まだ続いている。典拠とされた『萬葉集』は書店で売り切れて、版元で増刷されているらしい。出版界におもわぬ特需景気か。 太宰府市内の、梅花の宴の舞台とされている神社にも観光客が殺到しているそうだ。 これを機会に国文学に対する一般の認識が高まることを期...
2019年4月1日月曜日
「令和」という言葉の典拠でおおさわぎ…私としては「同好の士」が増えて幸せだった
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昨日広尾駅のそばの「JOUVAUD」というお菓子屋さんで、お茶をしたついでに買ったお菓子を午後のお茶の時間にいただいた。美味しい。南仏カルパントラとアヴィニョンにある店の菓子のライセンス生産だとか。少し懐かしい。 *** 新元号が「令和」と決められた。政治的には妥協の...
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