遊行期老人読書日記
読書を中心に、人生百般のよしなしごとを語ります。 表現の拙さは老人の事ゆえお許し下さいm(_ _)m キーワードでブログ内検索もできま〜す。
2011年12月8日木曜日
アーサー・C・クラークを読むための私的パターン集
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はじめは「都市と星」から。 何から読むべきか悩むのなら、 抽象的(?!)な表現が特徴なので、程々のものから読むと良い。 なお、彼の表現の抽象性という特性を好まないなら、著作を読むのはやめたほうが良い。 または、G・リー氏などに頼ることになるが…。 行間を読む。 とき...
2011年6月24日金曜日
小塩節先生の「トーマス・マンとドイツの時代」を読んで
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190ページを読んではっとしました。 「トーマス・マン文庫」(ここも行ってみたいところだが、私のドイツ語能力では...)にいれてもらい、過去のメモを調べていたら、1900年代のはじめの4-50センチの大きな束があり、付箋の一つに「銀河系宇宙」と書いてあったそうです。 どん...
2011年6月22日水曜日
H.Shapley Leavittをめぐる人たち(5)
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Harlow Shapley 1885年生ー1972年没。1919年にE.C.Pickeringが亡くなって数年後にHarvard天文台長になる。そのときにはもうLeavittさんも亡くなっているわけだが。 それまでの通説の天の川銀河の大きさを飛躍的にひろげた。広げすぎて、今で...
2011年6月20日月曜日
トーマス・マンとジーンズ卿の宇宙論
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書簡集(新潮社版全集12巻)をめくっていたら、538ページにトーマス・マンは「ジーンズの本は以前夢中になって読んだことがあります。」と書いている。1952年にカリフォルニアからスイスの知人に書いた手紙の一節である。年代から見てこれはJ.ジーンズ卿の宇宙論の通俗本であろう。もちろん...
2011年6月12日日曜日
地球・火星・金星の気象モデルの講義を聞いて思うこと
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今朝の放送大学講義は、地球の気象環境モデルに関して。大きなファクターは太陽からのエネルギー放射(の受け取り)と地球からの惑星放射のバランス、そして大気の温室効果と大気中の気流や海洋中の海流の対流効果。明快なお話だった。 もちろんこれは現在分かっていること(データが取れていること...
2011年6月9日木曜日
W.Fleming Leavittをめぐる人たち(4)
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Williamina Paton Fleming 1857生-1911没 初めてE.C.Pickeringの「人間コンピュータ」として雇われた。1881年には正式雇用。もともとはE.C.Pickeringの家の女中さんでスコットランドからの移民。ご亭主に捨てられてE.C.Pick...
2011年6月3日金曜日
S.Bailey Leavittをめぐる人たち(3)
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S.Bailey 1854生-1931没 先輩であり、Pickeringの後、短期間天文台長を務めShapleyに後を譲る。44年間Harvard 天文台に勤務。Pickeringの仕事を助ける。アレキパ(ペルー)の天文台にもたびたび赴任し南天の星の写真を多数撮影した。( A.J...
2011年6月2日木曜日
A.J.Cannon Leavittをめぐる人たち(2)
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A.J.Cannon(1863年生-1941年没) 5歳年上の先輩女性。E.C.Pickeringに先に「人間コンピュータ」として雇われた。 OBAFGKMという恒星のスペクトル型の論理的な分類を完成、驚異的な速度で写真乾板上の星々のスペクトル型を読み取ったという。 彼女の父...
2011年6月1日水曜日
E.C.Pickering Leavittをめぐる人たち(1)
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1846年生まれ。1919年没。彼女の上司であり、かつ指導者でもあった。おそらく、 Leavittさん の研究生活に最も影響力を持った人物だろう。 Leavittさん側からの視点で調べ始めると、時給30セントで雇って自分のプロジェクトの仕事に彼女をこき使った感が強く、この人のせ...
2011年5月31日火曜日
Leavittさんをめぐる人たち
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これから、 Leavittさん ゆかりの、この方々について調べて書いていきます。 以下、お名前、生没年、彼女との関係 (1)E.C.Pickering 1846-1919 上司かつ先生 (2)A.J.Cannon 1863-1941 先輩 (3)S.Bailey 185...
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