遊行期老人読書日記
読書を中心に、人生百般のよしなしごとを語ります。 表現の拙さは老人の事ゆえお許し下さいm(_ _)m キーワードでブログ内検索もできま〜す。
2021年9月30日木曜日
『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』を注文したが早く読みたいぞ
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朝読書は『彼女のいる背表紙』。 「どこかそれが眼にがあんとぶつかる所に」 ところで、何故我々は50年前によくマンスフィールドを読んだのか。階級の問題。 * 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』購入手続き。ARのお手伝いでいただいたAmazonギフト券をさっそく使わせてもらった。 ...
2021年9月29日水曜日
堀江敏幸さんの『彼女のいる背表紙』には書評を超えるエッセイが多数収録されている
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朝読書。 堀江敏幸さん『彼女のいる背表紙』の続き。 少しずつ読んでいる本。 「もしもベアトリーチェが生きていたら、なったであろう女(ひと)」 《モナ・リザ》に描かれた二人の笑み。『ジョコンダ夫人の肖像』より。 巻末にまとめられた「引用・参考文献」。 ウィリアム・カーロス・ウィリア...
2021年9月28日火曜日
著者の「問い」を捉えるという読み方に応じた読書メモとは?
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今朝5時半の空。秋の佇まい。外気温18度。 *** 『彼女のいる背表紙』を、朝読書。 29頁。 「犬になりたかった人」 ウルフの『ある犬の伝記』の紹介。読みたくなる。でも読むのが大変なら、この紹介だけでも良い。こう思わせるのは成功?失敗?相手が神様、ウルフなので結果は成功だけれど...
2021年9月27日月曜日
明日メルマガ掲載の巻頭言原稿をやっと仕上げた
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以下(*)で始まる巻頭言をやっと、今朝仕上げて、仲間に読んでもらう。もっと手を入れるべきと思っていたが、意外にマイルドなコメントと、簡単な改善提案をいただいただけだった。この手の原稿は自信満々で書き下ろすと、辛い批評でメタメタにされ、時間切れで書き直しをやめておそるおそる出すと、...
2021年9月26日日曜日
『最終飛行』を読んでいると映画をみているようにオモシロイ
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昨日の続きの実験。iPad+mazec手書き入力でも画面最終行以下の入力がスムーズなことがある。テキスト更新時の入力ならOKなのか。 *** 無人化またはキャッシュレス店舗の運営に興味が湧いてきた。 たとえば、何とかpayの店舗向けサービスはどうなっているのだろう? 手数料や集計...
2021年9月25日土曜日
「ブロックMB174」という偵察機を知らなかった、まだ駆け出しだと自覚した
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『『失われた時を求めて』への招待への感想追加。巻頭言にこのニュアンスを書き込む必要がある。鹿島さんの書評にも言及しておきたい。 巻末の「主要文献案内」を見れば、吉川さんの(プルーストに関する)「小宇宙」の一部を窺い知ることができる。この小宇宙を探検するだけで永遠に近い時間を過ごす...
2021年9月24日金曜日
『『失われた時を求めて』への招待』は大変に為になる本
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朝読書。 『『失われた時を求めて』への招待』の後半。 第7章 「私」とドレフュス事件および第一次大戦 1894年~ドレフュス事件 145頁。 プルーストは、「人びとの主張を決定づけるのは各個人の思想信条であるよりも、むしろ各自の我執や本性である」ことを示す。 第一次大戦 「銃後の...
2021年9月23日木曜日
『『失われた時を求めて』への招待』を読み続ける
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朝読書。 『失われた時を求めて』への招待 第3章 精神を描くプルースト 52頁。 冒頭「コンブレー」の要素(不眠、マドレーヌ、鐘塔)は、無意識的記憶と印象という大長編の要。 鐘塔の印象を文言による比喩という形であらわすのが作家だ。 72頁。 小説とは何かを「コンブレー」がすでにあ...
2021年9月22日水曜日
難解な『パサージュ論』を読むにはまずその問題点を整理し、現代に置き換えて解決策をさがす
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朝読書。 『ヴァルター・ベンヤミン』。 220頁。 批評の「破壊的性格」、国家と資本の神話的暴力のなかで、生存の道筋を切り開く。 257頁。 難解とされる『パサージュ論』の読み方。答をでなく問いを読み取る。その問いを現在に当てはめるとどうなるか考える。 #これは『失われた時を求め...
2021年9月21日火曜日
『ブライト・ライツ、ビッグ・シティ』は1980年代の名作だ、高橋源一郎さんの訳も読みやすい
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朝読書。 『ヴァルター・ベンヤミン』(岩波新書)211頁付近。 パリ国立図書館への「こだわり」はあったのか? 『パサージュ論』原稿を司書バタイユに預けた。 その後の逃避行の末に紛失した原稿かばんの中身は何だったのか。 ハンナ・アーレント側からもベンヤミンへの評価を調べたい。息子の...
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