2022年5月31日火曜日

〈PASSAGE by ALL REVIEWS〉の書棚中の書名の文字情報に誰でもアクセス出来るようにしたい

下記のツイートを行いました。このツイートとその中で引用されているツイートを読むと、現在の書棚の状態がすべてわかるようにしました。そして、インターネットで書名で検索をする人が、私の書棚にたどり着けるように、文字で書名を記述しています。

まだ文面が拙いので、もっと工夫が必要です。Twitterの字数制限はきついですが。

https://twitter.com/hfukuchi/status/1531460904138973184?s=20&t=_rnu4GUtNlrYpBJhAMbt5g


***

昨日〈PASSAGE by ALL REVIEWS〉で購入した『アムニジアスコープ』を読み始めました。確かに柴田元幸さんが付箋に書いているように「怪著」といえます。しかしこのような「飛んだ」お話を飽きさせずに読ませる技術はスゴイとしか言いようがありません。この本も含め、スティーヴ・エリクソンの本を3冊ほどまとめて、新しい(……と言ってもエリクソンは私より一歳若いだけですけど……)お薦め作家を発見したワクワク感を、来週のマルマガ巻頭言に書く予定です。あと2冊読まねばなりません。(汗)

明日水曜日と明後日木曜の2日間も〈PASSAGE by ALL REVIEWS〉で仕事がありますが、この機会にエリクソンの3冊目を購入しようと思っています。先に誰かに買われると困るので書名はまだ内緒です。そして明日の電車往復時と昼休みには『アムニジアスコープ』を読むつもりです。

なお、柴田さんの書棚」からの売上は次のように使われるそうです。素晴らしい。


***

以下、私の個人的感想です。具体的な話ではありませんので、誤解のなきようお願いします。

〈PASSAGE by ALL REVIEWS〉の構想の初期には「シェアード・オフィス」の概念が強かったのですが、最近この要素も残しておいても良かったと思っています。〈PASSAGE〉書店の日常運営と、もっと経営よりの仕事および、母体であるALL REVIEWSの仕事などが、書店内または隣接のオフィスで出来ると非常に効率的だと思うからです。仕事を自宅に持ち帰るのは体に良いとは言えません。午前中つまり営業開始前の書店内をこの目的で使うという次善の手はあるのかもしれません。なにか工夫して、皆と相談してみます。

とりあえず、サンマルクカフェで始めるとしますか。

「絶版本で怪著」とは購買欲が3倍増?

 スティーヴ・エリクソン著、柴田元幸さん訳の『ゼロヴィル』をもうすぐ読み終わります。すっかり気に入ったので、スティーヴ・エリクソンの他の小説も読みたくなりました。図書館で『アムニジアスコープ』という本を借りてきています。まだ読んではいません。


今日、〈PASSAGE by ALL REVIEWS〉に顔を出したら柴田元幸さんの棚に『アムニジアスコープ』があるのに気づきました。大型の付箋が見返しの部分に貼ってあり、『絶版本です。怪著。』とコメントがあった。たまらず、レジにいそぐ。破格の安値。うれしい。サインも入っていました。

〈PASSAGE by ALL REVIEWS〉の「BOOKS HIRO」関連の話題。

(1)新規アルバイトのYさんに書影の上手な撮り方を教えていただいた。

いわく、「iPhoneのメモ帳→入力画面→📷マーク→書類をスキャン→保存」

(2)書棚経営に関するオファーはとりあえず棚上げです。(*^^*)

(3)棚主様の持ち込み書籍の取り扱い方法。PASSAGEシステムへの商品登録はほぼ出来るようになり、次の段階、Squareシステムへの商品登録データの受け渡しおよび書籍のサイズチェック結果の反映もなんとか出来るようになりました。とはいえ、独力ではまだ心もとないところもあり、習熟が必要です。来週あたりには完璧にしたいと思います。マニュアル化もしておきたいところ。

(4)帰ってから本棚を捜索し沢村貞子『わたしの献立日記』を見つけ出しました。これは即刻「日記文学」の仲間入り。



2022年5月29日日曜日

『稀書探訪』が届いた

国会図書館デジタルコレクションで本を検索した後出る「書誌情報」の下部に「古書店データベースで探す」というリンクが有り、ここを踏むと「日本の古書店」に行けるという仕組みを発見しました。

以下のTweetでも紹介されています。

https://twitter.com/sumida01/status/1530359877675401216?s=21&t=5S2Hv6Ve_cqFyVQ5JOD8UQ

***

〈PASSAGE by ALL REVIEWS〉の「BOOKS HIRO」関連の話題。

(1)辻邦生『モンマルトル日記』の文庫本を物置から探し出しました。

(2)『鷗外選集21巻 日記』と『臨床読書日記』を搬入し、購買可能にしました。

(3)『斎藤茂吉全集 29巻』日記1が古書店から届く。よく読んでから、良ければ、出品するつもりです。

(4)『稀書探訪』が届きました。これは楽しみに少しずつ読みます。

 


(5)今日はお店番に行きましたが、夕方6時過ぎにどこかで見たことのあるおかたが到着。川本直さんでした。月刊ALL REVIEWSのYoutube放映出演のためにいらしたそうです。さっそく『ジュリアン・バトラーのの真実の生涯』の愛読者であることをお伝えしたら、私の書いたメルマガ巻頭言やブログのことを覚えていてくださったらしく、その旨お言葉をいただきました。光栄。

(6)書棚の経営の件であるオファーを受けたがどうするか検討を開始します。明日には結論を出すつもりです。 

ジジバカ読書日記と改名します(嘘)

このブログは「読書日記」なので、あまり私事には触れたくはないです。しかしやはり一歳半の孫と遊ぶ楽しさについて書かずにはいられなくなります。毎週土曜日は母親勤務中の孫の世話に往く、または孫がやってくるのがここ1年恒例となっています。彼は、保育園でなんらかの病気を貰ってくることを繰り返していましたが、1年通っているうちに、丈夫になったのか、このごろは熱も出さずに、元気いっぱいです。今日は掃除のお手伝いもやってのけました。大人がやることを見ていて、大抵のことは一回で覚えるらしいです。


***

孫のところに行く場合は、電車に30分ほど乗ります。この時間は貴重な読書時間となります。今日は、『ゼロヴィル』の後半を読みました。古い洋画ファンならこの本を読むと、「ノスタルジックに抱腹絶倒」するでしょう。無数の映画が縦横に引用されており、訳者の柴田元幸さんも頑張って注釈を書いていますが、すべては解説しきれていないようです。私はもちろん素人洋画ファンなので、限られた映画しか思い浮かびませんが、ここはなにかのパロディーだろうというところはわかります。映画の題名や、俳優の名前などあまり知らないが、エリザベス・テイラーとモンゴメリー・クリフトが出たのは『陽のあたる場所』ということは知っていました。シェリー・ウィンタースも出ており、後に『ポセイドン・アドベンチャー』で英雄的な役をやったのも覚えていますが、これはこの本の内容には関わりがないでしょう。しかし、どちらの映画でも「水難事故」に関わる役ということで誰かがどこかでほくそ笑んでいるような気もします。

著者のスティーヴ・エリクソンの書きっぷり(翻訳しか読んでいないのに生意気な言い草ですが)に魅せられて、新たに同著者の「自伝的小説」と言われるらしい『アムジニアスコープ』も借りてきました。


***

買えばいいのですが、昨日から今日にかけて、鹿島茂さんの『稀書探訪』と、斎藤茂吉の全集の一冊(日記)を買ったばかりなので、小遣いが尽きています。しかたありません。 

2022年5月27日金曜日

〈PASSAGE〉の書棚「BOOKS HIRO」に追加するメイン商品を検討中

昨日『トーマス・マン日記』がすべて売れてしまった。嬉しいのですが、なぜか少し寂しい気もします。

気を取り直して、〈PASSAGE by ALL REVIEWS〉の書棚「BOOKS HIRO」に追加するメイン商品を検討し始めています。『トーマス・マン日記』に匹敵するようなものとしては、手持ちでは『鷗外全集(または選集)』の日記の巻か、『斎藤茂吉全集』の日記の巻が考えられます。後者は岩波の旧版全集で6冊あり、『トーマス・マン日記』10巻(出品したのは手持ちの5巻)に対抗できるでしょう。

とりあえず、読んでみないと話にならないので『斎藤茂吉全集』の第46巻をもちろん中古で購入手続しました。届くのは6月1日頃になりそうです。それまでは、国会図書館デジタルコレクションで読むことにします。

斎藤茂吉全集. 第46巻 (日記 第1)
出版者 岩波書店

***

このブログのレイアウト変更を行いました。過去記事も簡単に見ることが出来るように、「テーマ」の変更を行いました。内容やブログの書き方も改善しようと思います。



***

『国立国会図書館月報』 733(2022年5月)号

https://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_12233022_po_geppo2205.pdf?contentNo=1#page=8

この中のOCRに関する記事がオモシロイです。

2022年5月26日木曜日

ファンタジー小説を初めて読む、『星宿姫伝 しろがねの誓約』

早朝1時間かけて、菅沼理恵さんの『星宿姫伝 しろがねの誓約』(角川ビーンズ文庫 Kindle版)残りを全部読みました。ファンタジー小説には縁のない読書生活をしてきて、これを初めて読んだのですがとてもおもしろく読めました。「斎宮」の役割の書き方など勉強にもなりました。

続きを読むべきか、考慮中。著者様とまた会う機会がありそうなので「相談」してみます。


***

Twitterからの情報:

https://www.kotensinyaku.jp/tag/%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%A8%E6%9A%AE%E3%82%89%E3%81%99%E6%97%A5%E3%80%85/

高遠先生の「プルーストと暮す日々」連載記事。

***

午後、半分くらいまで読んだ『ゼロヴィル』が抜群にオモシロイので、スティーブ・エリクソンの小説翻訳版を図書館でもう一冊(『アムニジアスコープ』)追加予約しました。この人は何者なのでしょうか。

https://w.wiki/5CsH

***

今日NDLで見つけた「日記文学」

気紛れ日記 : 魯庵随筆 国立国会図書館/図書館・個人送信限定 図書
内田魯庵 著[他] (双雅房, 1936)
目次:氣紛れ日記 


紙魚繁昌記 : 魯庵随筆 国立国会図書館/図書館・個人送信限定 図書
内田魯庵 著[他] (書物展望社, 1932) 
目次:銷夏日記 

↑これは抜群にオモシロイ。

***

そうこうしているうちに、〈PASSAGE by ALL REVIEWS〉からメールが届きました。なんと、「BOOKS HIRO」の書棚から、『トーマス・マン 日記〈1935~1936〉』と『トーマス・マン日記〈1940‐1943〉』が売れたということです。これで、出品していた5冊が全部売れたことになります。1年位はかかるだろうと思っていましたが、4ヶ月弱で完売です。

少し驚くと同時に、どんな本でも、この世には誰か一人くらいは買う人がいる、という鹿島茂さんのご託宣は正しいと改めて思いました。PASSAGE棚主の行方は明るいようです。

目玉商品が売れたので、今残っている『森有正全集(日記)』と並ぶようなものを急遽見繕わなくてはなりません。いよいよ奥の部屋(物置と言っても差し支えない)の本格探索を行います。 

2022年5月25日水曜日

国会図書館デジタルコレクション(NDL)の個人送信を活用した「日記文学」リストを作り〈PASSAGE by ALL REVIEWS〉の書棚に置きたい

今朝、TwitterのTLを眺めていて教わった情報は、素晴らしく有益でした。

「あらゆる調べ物の出発点は「NDC」」 https://diamond.jp/articles/-/303081

「「次世代デジタルライブラリー」というポータル」 https://lab.ndl.go.jp/dl/

「レファ協DBの読み方」 https://www.libro-koseisha.co.jp/webcolumn_category/mail-reference-chips/

『哲學研究』(【附属図書館学術支援掛】) https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/269265

***

上記の先達たちにならって、私も国会図書館デジタルコレクション(NDL)の個人送信を活用したいと思います。手始めに練習として自分が6歳のとき(1955年、これはトーマス・マンの没年)に出版された本で、「日記」というキーワードで絞られた本。つまり検索キーが、「図書」、「1955年」、「日記」で引っかかった本700冊ほど、の中から面白そうなものを探しました。これは近い将来リストを作って共同書店〈PASSAGE by ALL REVIEWS〉の中の「日記文学」の書棚「BOOKS HIRO」に置きたいと思います。リーフレットにして、無料サービスとしてリアルな本に差し込むのが良いかもしれません。

(以下のリンクから実際にNDLに行って読む場合は先に
NDLのトップページ( https://dl.ndl.go.jp/ )に行って、
以下のエントリーから「ログイン」をしておく必要があります。)


以下が今日作ったリスト(のプロトタイプ)です。実際にはもっと説明が必要か?)

*

井の中の蛙 国立国会図書館/図書館・個人送信限定 図書

越路吹雪 著 (創芸社, 1955)  

*

内村鑑三著作集. 第20巻 (書簡・日記 第3) 国立国会図書館/図書館・個人送信限定 図書

(岩波書店, 1955)  

*

内村鑑三著作集. 第21巻 (書簡・日記 第4) 国立国会図書館/図書館・個人送信限定 図書

(岩波書店, 1955)  

*

岸田国士全集. 第10巻 (評論集 第3) 国立国会図書館/図書館・個人送信限定 図書

(新潮社, 1955)  

目次:日記について
目次:妻の日記 

*

斎藤茂吉全集. 第49巻 (日記 第4) 国立国会図書館/図書館・個人送信限定 図書

(岩波書店, 1955)  

#これを読むと斎藤茂吉はいかに鰻が好きだったかわかります。「茂吉全集」の特に日記の部分は必読といえます。

斎藤茂吉全集. 第50巻 (日記 第5) 国立国会図書館/図書館・個人送信限定 図書

(岩波書店, 1955)  

*

青春日記. 上 国立国会図書館/図書館・個人送信限定 図書

(近代文庫) / トルストイ 著[他] (近代文庫, 1955)

青春日記. 下 国立国会図書館/図書館・個人送信限定 図書

(近代文庫) / トルストイ 著[他] (近代文庫, 1955)

*

漱石襍記 国立国会図書館/図書館・個人送信限定 図書

(角川文庫) / 小宮豊隆 著 (角川書店, 1955) 
目次:日記の中から 

*

知性. 2(10) 国立国会図書館/図書館・個人送信限定 雑誌

(知性社, 1955-10)  

目次:トーマス・マンの亡命日記 東ベルリン / K 

*

トルストイ全集. 第42 (晩年の日記 下) 国立国会図書館/図書館・個人送信限定 図書

原久一郎 訳 (大日本雄弁会講談社, 1955)  

目次:晩年の日記(下) 
目次:秘密の日記(一九〇八年) 

*

マルテの日(手のまちがい?)記 国立国会図書館/図書館・個人送信限定 図書

(河出文庫) / リルケ 著[他] (河出書房, 1955)  

*

娘が空を見上げるとき 国立国会図書館/図書館・個人送信限定 図書

(それいゆ新書) / 中村メイコ 著 (ひまわり社, 1955)  

目次:私の放送日記から 

*

うーん、楽しい。(楽しいのは私だけかもしれません。) 

2022年5月24日火曜日

「新しいことと古いことは夢を介してつながっている」ことが解るのが老年の楽しみか

昨日入手した「マッチングブックス」の一冊を読み始める。読み終わったら題名を公開するつもり。「SF映画好き」向けの本なのだが、どこがそうなのかと最初は思った。あとがきを読むとこの作品は当初からエンターテインメントとして構想されていたという。検索をかけてみると、同一題名のアニメーション映画も作られたようだ。なるほど。そしてこのアニメも観ておこうと思う。


昨日ひょんなことから知った『星宿姫伝』もそうだが、こういった私にとっては「新しい」作品の世界にも目を向けるのが必要だと、思い始めた。

一方、メルマガ巻頭言で『ゼロヴィル』が取り上げられたのでこれも、図書館で借りてきて読み始めた。映画へのノスタルジックな興味は誰でも持っているだろうが、それと「夢」との関連を語る作品だろうか。さきほど、ヤクルト1000でなく、ヤクルト400を読んだので今夜どんな夢をみるのかが、楽しみだ。


***

国会図書館デジタルコレクションの活用を考えた。今回個人が読める範囲が増えたので、手に入りにくい本を皆がたくさん読める。自分の書棚のテーマ「日記文学」に関連した本や雑誌記事がたくさん見つかる。著作権保護に抵触しないように、「日記文学」というテーマに関連した文章を「紹介」するドキュメントを作り、それを書棚に置いて配布できるかを検討する。検討しすぎると実現しない可能性があるので、なるべく早く(今週中ぐらいに)プロトタイプを作り、書棚に設置したい。当面は無料配布にしたい。

「仮想図書館の作り方」も文章にして、一緒にドキュメントに収めるのがいいだろう。 

……これは「白昼夢」?

2022年5月23日月曜日

〈PASSAGE by ALL REVIEWS〉の仲間はゆっくり確実に増えていく

 本日も昨日に続いて、〈PASSAGE by ALL REVIEWS〉で休憩一時間以外の6時間、バイトした。昨日同様に、疲労が溜まるということはなかった。新しいバイトの方も後半だけだが、いらっしゃったからか。書評家棚主さんの郵送書籍の登録作業の概要をご説明し、実際に登録を行いながら説明する。10冊弱行い、結果のチェックもやっていただく。その後、郵送時のサイズチェックと配架までやっていただいた。ほぼ最初の説明の内容だけで出来るようになった。最後に今日やったことの手順を自力で書いていただいた。それをチェックして今日は終了。

ノーベル賞を受賞した物理学者ファインマンが言った通り、物事を学ぶ最良の方法は、それを他の人に説明することだ。再認識した。私がいままでおこなってきたこともメモで整理してあったが、それを説明すると自分ながら感心するほどよく分かるようになった。「書く」ことも大切だ。

***

夕方「KURINOKI Books」様の、入荷・登録処理をさせていただいた。ブラインドブックというか「マッチングブックス」を500円で購入。買うときには中身はわからない。わくわくしながら帰りの電車で開けてみた。「SF映画好き」向けの本であるそうだが、まさにピッタリの本だった。ヒマを作って読もうと思う。

が、また目がふさがりそうになったので今日はすぐに寝ることにする。

2022年5月22日日曜日

『まあちゃんこんにちは』(山本祐義著 昭和35年発行 文藝春秋新社刊)を当時読んだ方いますか

『まあちゃんこんにちは』(山本祐義著 昭和35年発行 文藝春秋新社刊)を国会図書館デジタルコレクションで読み終えた。当時のベストセラーで、私も読んだ記憶がある。山本祐義青年が米国の名門高校に一年間留学した経験を書いており、とても面白かった。サリンジャーの『ライ麦畑……』のような一節もある。

留学生が母親に書き送った日々の手紙をあまり手を入れずにまとめたようで、これを「日記文学」の範疇に入れて、再来週あたりに、BOOKS HIROに搬入するツモリfでいる。


***

今日は〈PASSAGE by ALL REVIEWS〉で店番他のバイト業務をおこなってきた。途中休憩ありでも6時間は長いと思ったが、意外に疲れない。好きな読書の話を、お店にいらした他の棚主さんと出来るからだろう。

夕方にわか雨。