2010年3月29日月曜日

自分で書いたメモを情報源として活用する

 とにかく、メモを書くことをおすすめします。一日のうちの空き時間5分程度を使ってそのとき思いつくアイディア・学んだこと・覚えておきたいこと・本のなかや他人の言葉で感心したものなどをメモします。このさいに年月日時刻を必ずメモに一緒に記入するのがコツです。メモを書くことによって自分の考えが整理できます。あらたな発見もできます
 人間は忘れる動物です。メモを書くことによって少しはその内容を忘れにくくなりますが、数日たつとやはり忘れます。このためメモを書くだけでなく、あとで読み返すことが有効になってきます。数日前、数カ月前、数年前のメモを読み返すとあっと驚くことがよくあります。このころの自分はなんてよく考えていたのだろうと感心します。
 メモはPCでとってもいいのですが、いつも携帯出来るようなノートに気に入った筆記具で手書きするのが筆者のお気に入りです。いまはA6版のノートと万年筆を使っています。これらを出先や旅先でみかけたお店で選ぶのも楽しいですね。

2010年3月26日金曜日

ITエンジニアの基礎的な素養とは

 もちろん基本は情報科学、コンピュータ科学、計算の理論、システム工学、ビジネスマナー、コミュニケーション能力などでしょうが、意外に見落とされがちでかつ重要なのは、文科系および理科系の学問のやり方であると思っています。
 事実を自分で見つめることや、仮説を立ててその検証をしていくこと、先人の業績を熱心にかつ冷静に学びその改善を含めた自分なりの取り入れ方をするというプロセス。一方常に全体と部分の関連を考えながら作業を進めるというプロセス。自分で発見したことは必ず自分の言葉で書きしるすというプロセス。
 基本的には学校でこれらを身につけておけば、ITエンジニアとしての基礎ができているので、どんどん新しい仕事をしていけると思います。 一方ここが弱いといつまでも仕事を「見習っている」ということになってしまい、本来楽しくあるべき仕事が苦痛になってしまいます。
 遅くはないのでここに気づいたら自分なりの主題を決めてしっかり考えて上記プロセスを実践していきましょう。

2010年3月25日木曜日

ITエンジニアの教育をサポート

 このブログやtwitterを通じて、ITエンジニアの育成に関するお手伝いができないかと考えています。コンサルテーションというと難しげですが、気軽に相談に応じる形で。
 企業の中の教育・育成担当の方や、自分で自分を教育するしかない立場の方も対象としていきます。もちろん無料です。私のメリットはこのような相談を通じて私の経験を増して行く。それが今後の相談の裏付けになっていきますし、口幅ったいことを言えばいままでお世話になってきた社会へのお礼ともなろうと言うわけです。
 窓口は以下の通り。
  (1)このブログの各記事の下にコメントが記入できます。ここでどうぞ。
  (2)twitter使用の場合はhfukuchiのコメントへの返信コメントでOK。
  (3)人に見られたくない方は以下にメールください。

ITアーキテクトの基本行動パターンの提案

 まず必要なのは、自分の生き方・仕事の仕方つまりパターンを意識的に決めること。そしてそれらに沿って生き・働きながらパターンを順次改善していく。
 この際、システムのアーキテクチャを考えるように自分の知識や生活の体系を設計し・実行し・レビュし・改善する。
 次の手順で行っていく。
  (1)自分の生き甲斐と仕事における目的は何か。これらを明文化する。なるべく簡潔に。
  (2)この生き甲斐や仕事の目的をブレークダウンする。具体的な行動に結びつけられるように。
  (3)それぞれのブレークダウン項目に対し実際に何をすれば良いか行動項目を考える。
     ---ここまでは必ず独力で行う。人に聞いてはいけない。---
  (4)行動項目にたいし、実行計画をたてる。この計画は周囲の人にレビュしてもらうと良い。
  (5)実施に移る。
  (6)定期的にレビュを行う。(ここも周囲の人に助けを借りるとよい。)必ず計画の修正を行う。
  (7)(1)から(3)までの見直しは年に一度行う。年度初めや正月が最適。

2010年3月23日火曜日

小山慶太さんの本を

 久しぶりにY市市立図書館に行って借りてきた。少し彼の科学史に関する考え方を研究したい。
 閉架図書なので青い伝票に書名他細かいことを書く必要があった。15分ほど待ってと言われ、いままで行ってみなかった二階と三階の閲覧室を見学。二階は一般の閲覧室とパソコン持ち込み席(8席のみ)および資料検索室がある。三階はCDなどの視聴覚教材閲覧とインターネット閲覧PC席がある。受験シーズンが終わったせいか空いている。パソコン持ち込み席には年寄りがたくさんいる。仕事をやっているような人も。今度私も持ち込みでやってみよう。
 下に降りていくと地下の閉架書架室から本が届いていた。いままで検索システムを使っていても閉架の概念が思いつかずこの本は見あたらない??とあきらめていた。これからは考えをあらためま~す。

2010年3月12日金曜日

青色申告の申請をしました

この1週間くらい準備をしていたが、本日午前中書類を6種類くらい作成し、最寄税務署へ持参しました。確定申告の追い込みで玄関から道路まで長蛇の列で確定申告書類作成指導を待つ人々を尻目に、無事提出しました。いろいろ苦労して書いたにしては、あっさり受理してくれて拍子抜けです。念のため「何かあったら連絡くれるのか?」と余計な質問までしてしまいました。

2010年3月4日木曜日

新しい収入源さがし

少し当てにしていた会社からの4-5月新人研修の引き合いがないようなので、この道の先輩にお願いして他社の研修講師の口を紹介していただいた。来週先方のご担当の方に会っていただけることになった。うまくメードするといいが。「いつか王子駅で」(堀江敏幸)の主人公の気分。
 それ以外に雑誌原稿のテーマを考え、売り込んでいただくことにした。もつべきものは頼りになる先輩!

2010年3月1日月曜日

5ヶ月たってやっと落ち着いた

昨年9月30日定年退職後、5ヶ月経過した。旅行などあわただしい毎日だったが、ここに来て(オリンピックも終わり?)やっと落ちついた気分になってきた。どうも学生時代にもどったような気もしている。これからは自分の生活のリズムを作っていこう。
 とりあえずの目標は堀江さんの「河岸忘日抄」の境地。読み直したら、オーディオセットの記述を見つけたが(LP 351枚 CD 232枚 Naim NAP250 NAC62 CD1 ロジャースLS3/5A リンLP12)、この分野がもっとも目標に近いかもしれない。もちろんこちらの機材はおよびもつかない安物ですが。

2010年2月24日水曜日

フランス旅行記-美術館めぐりは楽しいけど足は疲れる



今回、アヴィニョン、アルル、パリ三カ所の美術館に行きました。
アヴィニョンではプチパレ美術館が白眉。数々の聖母子像が静謐のなかに我々を迎えてくれました。ショップも充実(ただしおつりをまちがわれないように)。他アングラドン美術館やアヴィニョン橋(これは美術館ではないか。)など落ち着いた街のたたずまいのなかに調和した小美術館があります。
 アルルでは円形競技場のまわりにある、古代劇場(アンフィテアトル)や共同浴場の間にやはり小美術館が点在。目立たない裏通りにもありますので要注意。
 パリはご存じルーブル以外に、オルセー、オランジュリーなどが大所でしょうが、ケー・ブランリーもおすすめ。古代の人々の生活をのぞかせてくれる膨大な展示が西洋・東洋を通じてあります。ルーブルほどではありませんが、広いので足の疲れに注意。ルーブルでは「ウサギの聖母」の解説ブースがあり、解説を聞く振りをしてゆっくり休めます。
 フランスのお手洗いは必ずしもきれいとは限りませんが、美術館ではみな清潔で安心して入れます。

2010年2月23日火曜日

昨夜は昔の仲間と飲んでしまった

水道橋の有名餃子店の「O」で、先輩の送別会。行きは神保町で降りて歩きましたが、岩波ホールで「海の沈黙」をやっていて、ついそちらに入りそうになった。今度見に行きます。
 飲み放題、餃子は食べ放題のコース、込み合っていてなかなかお代わりが出てこないのを克服し、たっぷり飲み食いしました。
先輩のTさんは今後九州での在宅勤務になります、夜の飲みでお世話になった大恩人です。また上京のおりには、そして九州訪問のおりには飲みましょうということで2次会後解散。
地下鉄ですわり、iPodでエルガーを聞いていたら寝てしまい、連れの方の降りるのはよく気づかなかった。みんなよく自分の駅で都合よくおきるものだ。
 今日は寝不足と二日酔いで一日中ごろごろしていました。