2018年8月18日土曜日

披露宴終了、疲労宴?

 花束贈呈で家人がいただいた花。



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 朝4時半起床。風呂に入り(毎朝だが)食事をし朝ドラをみてから築地へ。息子の結婚披露宴。入籍まではとっくに済んでいるので親戚と極近しい友人のみ全部で30人のこじんまりした宴会。料理の美味しい料亭で。

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 新郎新婦(と一応今日は呼ばれていた)が会場の選定から交渉や客の招待まで殆どを行った。もちろん費用も彼ら持ち。どこまでできるのかと思っていたが結果的には大成功の披露宴でちょっと彼らを見直した。

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 親はのんびり感傷に浸るだけでいい。リハーサルで新婦の父親はうるうるしていた。こちらはそれを見てちょっぴり目頭が熱くなる。本番では緊張していたせいか涙などでない。



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 岩崎弥五郎の別邸を改造した料亭らしい。なかなか豪華。料理はとびきり美味い。

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 控室から池の鯉を見る。



 終わったあとも控室の畳に寝転んでヒヨドリが木の枝で遊んでいるのを見る。爽快だ。



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 両家を代表して挨拶というのをやらされた。研修講師時代を思い出して原稿は最小限基本的なことのみ書いて時々眺めながら喋り宴会中の話題に関するアドリブ(挨拶にそぐわないが親しい人だけなので許される)をかましたら、うけた。

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 さすがに疲れて帰ってきたが途中二子玉の駅のホームからみた夕焼けが鮮やか。



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 お疲れ様でした > 自分を含む皆様。

2018年8月17日金曜日

サン=テグジュペリの愛機の絵を描いてみた

 涼しい。湿度も低い。明日は披露宴なのでホッとしている。

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 出かける準備の傍ら「人間の大地」のKindleによる読書も続ける。読書中にハイライトした部分やそれに関して書いたメモはいままでほとんど再利用しなかった。
 この情報をエキスポートできる機能があるのに気づいた。こんな画面からエキスポート、たとえばEメールできる。Eメールにはpdfとcsvのファイルが添付される。pdfの版面はなかなか綺麗だ。これを保存すれば読書ノートになる。しばらくやってみてデータベース化したい。ブログの材料にもなるだろう。

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 本文だけでなく注解の部分もハイライトやメモの対象になる。興味深い注解を見つけたのでハイライトしておく。それによるとサン=テグジュペリの乗っていた飛行機を調べ中だが有名な事故のときの乗機はシムーンというものらしい。飛行機先進国フランスでもポピュラーな機種だったらしい。

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 画像をインターネットで漁って、その姿を記憶するため絵を描いてみた。

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 夜、買い物の帰りに図書館により「文字渦」を借りた。月曜日まではじっくりとは読めないが積読読書法を適用するつもり。


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 ハイライト・エキスポート機能の画面。


 注解の一つ。


2018年8月16日木曜日

「人間の大地」は何度読んでも感動する

 青空文庫で「青べか物語」(山本周五郎)がもう一つリリースされた。今度のは雑誌(文藝春秋)に連載されたもの。どこが違うのかは調べないとわからない。ひまができたらテキスト比較をやってみよう。

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 「人間の大地」(サン=テグジュペリ)をKindle版で読み続ける。飛行機を手に入れることにより人間が如何に変わったかを考察して教えてくれる。哲学者には書けない深い文章だ。また、砂漠の真ん中、人跡未踏の地で隕石をいくつも見つけるところは後の「星の王子さま」を彷彿させる。美しく意味深い文章。

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 朝ドラ「半分、青い」の仙吉おじいさんは昨日「人間はいくつになっても子供…」という名言を吐いたので、もしやと思って今日も観たら、ひ孫と一緒に昼寝をしながらのうらやましい大往生。中村雅俊さんお疲れ様。

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 打ち合わせのため出かけたが電車の車中でオブジェクト指向の河合先輩の訃報が飛び込んだ(T_T)

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 同じく電車のなかで「文字渦」が図書館に入荷したとの知らせを受けて、あわてて予約を入れた。うまく一番で読めるかどうか。

2018年8月15日水曜日

ビデオ「ダウントン・アビー」最後にたどり着いたが内容は終わりの始まり

 今朝の林檎。ふじ。昨年とれた国産。おいしいし保存状態もいい(この技術力に脱帽)。難を言えば、ほんの少しかび臭い。割高。



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 昨日夜は睡眠時間を削ってAmazonプライム・ビデオの「ダウントン・アビー」最終シーズンを半分近く観た。おかげできょうは眠い。

 午前中最後の9,10話を観る。伯爵家のひとびとはほぼ大団円。しかし、貴族社会の没落傾向ははっきりするし、下層階級の人々の権利獲得の動きも激しくなっている。そして英国夫人の普通参政権獲得はこのあとすぐ1928年のことらしい。男尊女卑はあきらかにこのドラマでも批判されている。

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 サン=テグジュペリもこの頃活躍していた。著作を出して解説を読んでいる。かれの使用した飛行機の情報も集めたい。亡くなったとき乗っていたのがP−38ライトニング偵察機だったのは知っている。



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 夕食には「鶏そぼろ丼・卵黄醤油漬けのせ」を作ってみた。卵黄は昼食のホットケーキ作りのとき余らせて醤油につけておく。5時間くらい漬けたがもう少し長くても良さそう。冷蔵庫に入れないほうが良いか?



 ともかく味は良い。

2018年8月14日火曜日

自然は美しいが人間界は…

 「闇の中の男」を読み終えた。

 「このけったいな世界」をオースター流に物語った本を、早起きして読み終えた。すごく気に入った。
 そして日本ではどことどこが「けったいな」のかを考えないといけないと思った。考えたことを残すことが大切。

 以上を、トイレで座りながらiPhone上のWriterで書きつける。

 これらの並行的かつ重層的関係が重苦しいが少し面白く見えるというのはオースターのおかげだ。

 しかし、これを読み終えて困ったことになった。図書館にあるオースターの著作を読み尽くしてしまった。翻訳本で読んでいないのは「空腹の技法」だけ。2年前に分室で見かけたが借りなかったら今は所蔵本リストになくなっている。他の図書館にもなければ中古を買う必要がある。明日にでもリクエストを出してみよう。できればうちの図書館で購入してもらいたい。

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 夕方買い物に行く途中駅の裏から彩雲が見えた。吉兆?

2018年8月13日月曜日

画像も音もイメージを強力に喚起する

 今朝のテレビ番組、再放送だったが童話作家角野栄子さんの執筆場面を見せていただいた。仕事着を着て仕事の雰囲気を演出する。原稿は手書きで思考に追いつかせるためなぐり書きし清書はパソコン(大画面iMac)。書いているときに思考が途切れると同じ紙に手書きでそのシーンの絵を描く。すると思考がまた活発化する…

 玄関の棚には旅行に記念品小物が並ぶ…

 参考になる。

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 夕方の外猫Aちゃん。家人には甘えるが、私は10年くらい前に不用意に抱き上げようとしていやがられその後距離を置かれている。従って家人に甘えながらも私とは顔を合わせないようにしてるらしい。面白い。


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 「闇の中の男」(ポール・オースター 柴田訳 2014年 新潮社)を読み始める。半分くらいまで読んだ。オースター流のパラレルワールド物。村上春樹さんの小説にも似た雰囲気。穴が最初に出てくるがこの道具立ても村上流と言ってもいい。著者を思わせる老人が悪夢を見るのだが、おかげでこのあと昼寝したら私も悪夢をみた。津波や噴石から逃げている。怖いので目覚めようと努力したら金縛り状態になった。

 起きてみたら外から雷雨の音が聞こえていた。都内でも豪雨でたとえば井の頭線久我山駅周辺は洪水のようになったらしい。熱帯のスコールと言っていいだろう。

2018年8月12日日曜日

今日もまたかくてありけり

 今朝の林檎はジャズ。ニュージーランド産。小ぶりだが味は好み。
 


 お盆の買い物に新宿に出かける。でがけにマンションの公園でバッタの子供を見かけた。体長2センチ位。可愛い。



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 都心への電車は空いており家族連れと観光客が多い。



 買い物の合間にこのデパートでよく食べるとんかつ定食を頂いた。一年半ぶりかも。キャベツと味噌汁とごはんをおかわりする。おかわりできたのは3年ぶりくらいで健康であることののありがたさを噛みしめる。そのかわり、昨夜と今夜の自宅での食事は粗食とする。

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 出かける前までにKindle Unlimitedで「辞書を編む」(飯間浩明さん 光文社)を読み終えた。小型国語辞書編纂者の立場からの率直な意見が書かれており実に面白い。彼の先生である見坊豪紀さんのことも調べたくなった。金田一京助編とされている辞書の実際の編者。



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 夜の買い物帰りに、夕方予約電話が通じなかった床屋に寄ってみたが特別な休みの張り紙はなかった。月火は定休日で水曜日から営業してくれることを祈る。でないと重要な土曜日のパーティーに、ぼさぼさ頭で行くことになり非常にまずい。

 自宅まで帰ってきたら外猫たちに迎えられる。些事にかまうなと言ってくれたらしいが、今回はそうも行かないのだよ。


2018年8月11日土曜日

今日もボーッと生きてしまったかしら

 今朝の林檎。「シナノリップ」というはじめてのもの。長野産。なかなかおいしい。



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 思い立って、Janis IanのLPを掘り出した。ついでにRoberta Flackも。






 1975年ごろに日本発売。そのころよく聴いた。Janis Ianは私と同年代(僅かに彼女が若い)。しかしずっと過酷な運命をたどったのだろう。最近のビデオなどみると風格がある。

 ところでこのヘッドフォンアンプのphono-AUXと表記のあるスイッチの役割がわからない(忘れた)。切り替えても音は変わらないような気がするし。



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 Kindleで「青い麦」を読む。これもノスタルジックな行動だ。大学生の時。実家で過ごした夏休みに新潮社の黄色い箱に入った世界文学全集で読んだ記憶がある。内容は鮮明に覚えていた。幼さを脱しようとする少年少女の過ごす終わり近くの夏休み。晩夏の風情を楽しむ今頃読むには最適だ。


2018年8月10日金曜日

そろそろ秋の気配が…

 昼間は暑い。写真の焼き増しに駅前まで行っただけなのに大汗をかいた。しかし、朝夕はそして夜は秋の風情が漂う。郷里の東北では旧盆が過ぎるとにわかに肌寒くなったのを思い出す。

 夕方買い物に出かけがてら撮った夕空。秋の夕焼けを思い出させる。直線的な雲の切れ間はなぜ出来ているのか。ジェット気流?


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 昨日借りた本、「闇の中の男」。これを読んでしまうとほぼ現在のオースターの図書館本を読み尽くすことになる。もったいなくて読めない。最初の二三ページを眺めたらお得意の老年もの。すぐ読めそうだがやめておいた。



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 そのかわり、Amazonプライム・ビデオで「ゴッホ:天才の絵筆」を観る。ゴッホの絵を取り入れた美しい画面。観たあと昼寝したら精神病院に入院させられそうになる夢をみた。



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 起きてから、(まだ夕飯の支度まで時間があるので)「ダウントン・アビー」のシーズン6第一話を観る。1925年。貴族の没落の傾向がはっきりしてきた。メアリーも年をとってきたなあ。アンナの無実の罪が晴れるのだが、そもそも無実の罪を着せられていたのか。シーズン5を飛ばしているのでわからない。(そちらもあとで観る。)

2018年8月9日木曜日

「餘生の文學」(吉田健一)とワインバーグ本の関係

 個人サマータイム(早起きとも言う)の実験をした。起きて家事をするのはいつもやっているので^^;本を読んでみた。

 「餘生の文學」(吉田健一)。数ページのエッセイ。面白いが読んだあと具体的な内容を忘れてしまった。雰囲気は頭に残っている。これでもいいのかなと思ってみる。

 最後の方の文章、「ふと本棚を見廻すと、そこに人の餘生が我々を取り巻いてゐる。」 ここはなかなかいい。
(#(ゐ)はwとyとiで入力できるー知らなかった^^; )

 餘生とは林住期のことを言っていそうだ。ただし吉田健一先生は年齢に制限をつけていない。

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 朝食後、Facebookを見ていたら、ワインバーグ先生が亡くなったという知らせが飛び込んできた。残念。もっと本を書いてほしかった。私が仕事をしているうちは「スーパーエンジニアへの道」をよく読んだし、退職後は「文章読本」をくりかえし読んだ。どちらも役に立つだけでなく楽しく読めた。

 まさに餘生の文學そのもの。自由に思ったことをワインバーグ先生も楽しんで書いておられたような気がする。

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その後、ボランティア活動。敬老祝品の配布通知チラシ約2百枚を作成。「スーパーエンジニアへの道」にはリーダーになる訓練のひとつとしてボランティアをやると良いと書いてあった。プリンターの機嫌をとるのに苦労した。そろそろ買い替えか?

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 午後は暑くなったし勉強する気になれず、ビデオを観た。
 「アバウト・シュミット」。ジャック・ニコルソンが定年後に生きがいを失った仕事人間の悲哀を好演。気の毒になる。