2017年12月31日日曜日

さすがに忙しい大晦日、でも腰が痛い

 朝の寝床読書で、水上瀧太郎の「海上日記」を見つけた。おもしろそうなのだが、すでに8時過ぎなので、起きることにした。読むのは今夜?来年かも。



 起きようとしたら、起きられない。腰が張って動かない。一昨日の人間ドックで胃カメラを飲んだ時に無理な姿勢で頑張ったせいかもしれない。

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 でも大晦日なので、残ったところをやらなくては…

 窓ガラス磨き。幸い?に曇って湿度が少し上がってホコリは取りやすい。ついでに玄関のドア周りも綺麗にした。

 やっとのことで、終了させ、昼は年越しそば。もりそばにする。大根おろしをつゆにたっぷりいれた。うまいね。

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 夕方、(昼寝の後)恒例の松前漬けを作る。ことしはスルメが高い。一枚880円もするので、一枚だけにする(T_T)



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 香港旅行に行っていた息子が久しぶりに顔を見せた。おみやげもらった。


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 ともかく今年もなんとか暮れた。

2017年12月30日土曜日

年末だがゆっくりしてもかまわない

 香港のネコ写真。もう一枚。息子様撮影です。



 (後記 戻ってきた写真家に聞いたら、このあと、猫は尻尾を踏まれて飛び上がったそうです(T_T) )

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 本日の大掃除項目は、床掃除とワックスがけ、二日酔いで疲れたので窓磨きは明日に回して、カレンダーのかけかえのみ。

 夕方、近所の駅前スーパーで正月用品の買い物。

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 上記のようなわけで、「失われた時を求めて 2」の読書ははかどらなかったが、訳者の高遠先生より「6」が来年7月頃出るとの嬉しいニュースが飛び込んできた。Twitterやっていてよかった(^^)





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 午前中はテレビを観てすごした。「ひよっこ」総集編。









 記憶の恢復に何が必要か、を考える。強いカタルシスもそのひとつ。

2017年12月29日金曜日

Top Gunの教官役は楽しい(今朝の夢日記と昨夜のミジンコショック。)

  昨夜息子様からきた、香港の猫写真。

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  今朝は、人間ドックへいくので早起きした。目覚ましで(iPadで「朝日の中で微笑んで」を大音量でかける…)無理やり起きたが、その時見ていたのが、格好いい「トップガン」風の夢。



 私が実技は苦手な教官で、おなじく実技が下手な学生に説教している。あきらめないで頑張ればなんとかなる。でも本心は「こいつ地上勤務でしか使えない」と思っている。

 サン=テグジュペリにも通じる面白さ。


 起きて、朝風呂に入って、新宿に出かける。人間ドック終了後は忘年会、年末のささやかな楽しみ。

 胃カメラを飲んだら、生検で2箇所をつまみ食いされてしまった。ピロリ菌の除去もせよとのこと。アルコールは本当はいけないのだが、帰りにおじさまたちと忘年会。

 帰りはロマンスカーをおごる。



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 ところで昨夜のテレビで知ったが、日本のミジンコの先祖は昔にやってきた4匹に遡れるのだそうだ。東北大で研究がすすんでいるのだとか。素晴らしい。

2017年12月28日木曜日

Kindle無印の再起動に手間取った、でもiOSアプリより脚注を含む読書はやりやすい

 「失われた時を求めて 2」を読み進める。「1」よりは「通俗的」になり、素人には読みやすくなったような気がする。

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 今日もミレイユ・マチューやフォーレを聴きながら読書三昧…はそこそこにして、大掃除の分担分を粛々とおこなう。台所の掃除を気合を入れて行ったら、疲れたが気持ちがいい。油汚れが随分たまっていたのを、昨年は体調が悪くてほったらかしていた。

 健康度と掃除の丁寧さは比例する。


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 明日、人間ドックに行く。待ち時間に読むものが必要で、いつもは病院備え付けの雑誌を見ているが、今年は「失われた時を求めて」を読みたい。iPhoneでもいいが、病院内なのでやめてKindle(無印)にしようと思った。

 Kindleを引っ張り出したが、しばらく使用していなかったので、充電してもうんともすんとも言わない。電源ボタンを長押ししたが駄目。

 パソコンをあけて、検索してみたら、40秒長押ししなさいとある。

 やってみた。その通りでした。この少年は前から左向きでしたっけ?



 少しKindleで読んでみた。脚注への行き来がiPadのKindleアプリよりスムーズにできる。良さそうだ(^^)

 待合室でKindleを使わせてくれればいいが。機内モードならたぶん大丈夫だろう。

2017年12月27日水曜日

好きな曲を聴いた後のカタルシスを利用して読書をはかどらせる計画

 今日のツイートのひとつ。




 ミレイユ・マチューの1967年12月から翌年1月までのオランピア劇場ライヴ盤。大学生の時に買ったLPだ。それ以来40年大事に聴いている。涙が出てくるようになったのは最近だが、聴いて感激するのは最初からだった。

 今回は感激ついでに、自叙伝も注文してしまった。フランスの古本屋さんなので、届くのは来年になるだろう。



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 自慢になるが、学生の時のフランス語の成績は教養部2年間でオールA。授業をしていただいたモンテーニュの大家の原二郎先生のおかげだが、ミレイユ・マチューのレコードを繰り返し聴いて、フランス語の魅力に取りつかれたからでもある。

 今回、「失われた時を求めて 1」(高遠弘美先生訳)を、読んでみて、またフランス語の魅力を見直した。レコードを聴いて、カンを取り戻して、またフランス語をやり直してみたいと思い立った。

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 「失われた時を求めて 1」(高遠弘美先生訳)は今日の夕方までに、めでたく読み終えた。「2」以降も是非読んでみたい。いままでに、何回も挫折したのが不思議なくらいに、この翻訳には引き込まれ、面白く読めた。今年の文学的大事件だ。

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 今朝の夢日記。なかなか面白い。


2017年12月26日火曜日

「失われた時を求めて」を読むのは、失われた時を取り返したいからだ

 ベランダの花。ここにはすでに春が来ている。でも朝晩は寒い。


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 「失われた時を求めて」の第一冊を読み続ける。7割近くまで来た。この分では明日にも読み終えるだろう。第二冊以降も買わねばなるまい。40年来の宿題だったこの本を、こうして読み続けられるのは幸せだ。

 どうしても難しかったのが、高遠先生のこの訳文では、読みやすい。場面のイメージが湧き、人物が「立って」くる、熱中できる本を読むとこの感覚に毎回襲われる。最初の一行からそうなる場合もあるし、数ページまたは数十ページ読んでそうなる場合もある。いつまでも文字の羅列でしかない本は、読むのを止めざるを得ない。

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 先日、家人が続けてきたボランティア活動で、表彰された。たいしたものだ。地域の社会的活動はおまかせ状態となっている。

 地元紙に紹介記事が掲載されている。



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 香港の息子たちからは写真がLINEで送られてくる。

2017年12月25日月曜日

過去のおぼつかない記憶を辿りつつ勉強のタネをたくさん仕入れた\(^o^)/

 今朝はボール紙製の自動車でレースをしている夢を見ているうちに、目覚ましで起こされた。午前2時半。

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 香港旅行に行く息子たちを送って、羽田まで早朝ドライブした。寒冷前線が通過し、いっとき土砂降りになり困惑したが、3時頃出かける頃になって小降りとなった。夜が明けて帰ってきたときにはピーカンの晴れ。



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 勉強のタネのもとは、「失われた時を求めて」。面白く読んでいるうちに、似たような小説として思い出したのが「トリストラム・シャンディ」。学生時代に冒頭しか読んでいないのだが、ユーモアを持った意識の流れの書き方が似ている。漱石のトリストラム・シャンディ」紹介文を探してみた。足元に転がっていた全集第十巻に掲載されている。



 面白くなり、「トリストラム・シャンディ」をKindleで探し、朱牟田夏雄先生の岩波文庫本をみつけて、とりあえずサンプルで読んでみた。訳者前書きがほとんどだが、これがまた面白い。「失われた時を求めて」読書の中休みにでも読み直したい。

 漱石の「猫」や「草枕」も同系統の文章とも言える。たしかに後年の堅苦しい小説よりは好きだ。なぜ、漱石の文章が変わっていったのか、そして大学を辞めて小説一本で食っていくことにしたのと、どういう関係があるかは、勉強のタネになる。

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 朝日新聞日曜版を昨夜遅く見たが、原田マハさんの「たゆたえども沈まず」の主人公が、林忠正らしい。先日北斎の欧州への紹介者として興味を持ち始めたので、この小説は読んでみたい。これも勉強のタネ。



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 肝心の「失われた時を求めて」を読んでいると、彼の「理科系」の知識の片鱗が垣間見える。たとえば、教会は4次元の建造物だと言い出すあたり。アインシュタインと「同時代人」だものね。

 どの程度科学的知識があったのかを探りたい。これも勉強のタネ。

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 夕方、忘年会その2があった。始まる前に、早く着いた店の前で考えていたら、会社入社直後の仕事仲間(若い人も少し年上の人も)と一緒に遊びに行ったり、お互いの家を訪ねたり楽しく付き合っていたのを、思い出した。

 飲みながら、その話をしていたら、もっと前の記憶、高校生大学生時代の友人で高校の先生をしながら宗教学を研究していたK君も思い出した。早くして世を去ってしまったことも。悲しいが時々思い出すのが供養ともいえる。

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 他には、実際に競馬場で目撃して鮮烈な印象をもったマルゼンスキーのことも思い出した。

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 種々雑多なことを思い出しながら、それを記述していくのが面白いし、「失われた時を求めて」はそんな気分を助長させる。

2017年12月24日日曜日

昼間の夢は「失われた時を求めて」

 二十日にできたばかりの酒が届いた。義兄からの歳暮。今年もこれを飲んで、夢の中で暮れる(*^^*)




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 萩原朔太郎の「夢」を青空文庫で読む。やはり、夢と現実は区別していない。



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 あとはひたすら「失われた時を求めて」(高遠弘美訳)をKindle(iPad)で読みふける。有馬記念は見逃した。

2017年12月23日土曜日

Kindle版「失われた時を求めて」(光文社:高遠弘美さん訳)は読みやすさ抜群

 朝の窓辺で。


 今朝の夢日記は、ありません…

 そのかわりに、「失われた時を求めて」の冒頭の夢に酔いしれた。経緯は以下の通り。

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 二日酔いなので寝床の中で、Twitterのタイムラインを眺めていたら、高遠弘美さん訳の「失われた時を求めて」(光文社)がKindleで読めることを知った。だめもと(今まで何回も他の方の訳のものを読み始めては挫折しているの)で、Amazonに行ってサンプルをダウンロードして読んでみた。

 すると、冒頭の夢幻の部分がすっと頭に入ってきた。理解するのではなく、文章がこちらの体と頭に入りこんでくる感じがした。

 すっきりした訳文のせいだが、前書きとして高遠弘美さんが冒頭部分の背景説明をしているおかげだ。

 これは大変だと興奮し、サンプルでないホンモノをダウンロードすることにした。ありがたいことにAmazonプライム会員はこの一冊を「読み放題」で読めることに気づいた。後続の何冊かも期間限定で安くなっている。

 とりあえず、第一冊を読みおわることができたら、他の四冊も買うことにする。

 これまで三十年以上、読み始めては途中でやめてしまったが、今回は読み続けることができそうだ。実はまだ全訳は完成されていないので、「競争」ということになりそう(*^^*)

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 今回うまく冒頭部が読めたのは、夢日記を書きはじめていたせいかもしれない。そしてKindleで読むのに向いた小説かも。

2017年12月22日金曜日

広津柳浪の「黒蜥蜴」は怖面白い小説、そして太平洋横断航海と毛沢東

 「つまんねえねんまつ」の「つまんねえ」わけは、二つ。一つ目は、忘年会続きで疲れたこと。二つ目は、わけあって今年は年賀状を出す心配がないこと。

 そろそろ、本当に年賀状をなくすか自然に減らしていく算段をしたほうがよさそうだ。

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 夜中に、お気に入りの国会図書館デジタルコレクションで広津柳浪の「黒蜥蜴」を読む。広津柳浪は永井荷風の師匠だ。「黒蜥蜴」は怖くて古い小説。でも文章は流麗。

 これを読んで寝たので、夢も怖かった。夢のままでは私は生きていない。

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 朝、青空文庫で服部之総先生を見る。「咸臨丸その他」。冒頭に考証趣味は忙しい中でも豊かな気持ちを取り戻す手段としてある。もちろん、この場合の考証の対象は太平洋を横断する汽船のこと。

 私の天文学者達がいかに大西洋を汽船で横断したかにも通じるので、服部之総先生のこの考証趣味の話題にはすぐ食いつくことにしている。

 「咸臨丸その他」を寝床で読んでいると、「尾佐竹氏の『夷狄の国に』」が紹介されている。これは寝床の中でも検索できた。国会図書館デジタルコレクションにあった。今日読もうと思ったが、出かける用事があるので、明日に回す。
  
 ともかく、朝起き上がるまでにこれだけの進展があり、気分良く朝食の準備にとりかかる。体調も良くなってきた。

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 朝食後個室で、朝日新聞の木曜夕刊を読む。今日は金曜日だが、金曜の朝は木曜夕刊を読むのが毎週の週間いや習慣。今朝は二つ収穫があった。

(1)三谷幸喜さんの連載記事はいつも好奇心をくすぐる。#あはは
 解体新書まわりの話題と平賀源内と早坂暁さん。

(2)武藤一洋さんの記事が隣りにある。毛沢東の「持久戦論」。
 毛沢東から連想は庄司薫に、そして林達夫の「思想のドラマツルギへと進む。



 毛沢東はわれわれの上の世代のアイドル。毛沢東語録は我々世代でも必読書だった。今は流通していないが、翻訳したものがここにある。あとで読もう!
 なぜ、偶像が地に落ちたのかも考えることがある。

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 これから、前の会社の大先輩との忘年会がある。三軒茶屋に出かけます。忘年会のある日は「つまんねえ年末」から解放される(*^^*)