昨日のシナリオに従い、ビデオをまず見た。うむむ。当時としては凄かったろうが、今見るとしょぼいな。
Sketchpadのアイディアが重要。(実装環境がしょぼかったので)
そしてそれまでにないアーティストや製図工もユーザーとして考えた。現在隆盛のアニメ製作への言及もあるらしい。
影響を与えたもの
(1)SmithのPygmalion 認知科学的に 例「アイコン」
(2)Xerox Star ユーザーインタフェースの面で そして MacintoshやWindowsへとつながる
(3)Nygaard and DahlのSimula オブジェクト指向の面で そしてAlgol 68につながる(ADT)
(4)Alan KayのDynabook オブジェクト指向プログラミングの面で
本文は明日以降に「眺める」。真面目に読むのはしんどいので^^;
今朝は平常通り起きて、布団たたみや部屋の掃除や風呂桶磨きを行った。体調3に近くなってきた。日常的作業(掃除など)を繰り返すのは禅の修行で行われるようだが、体調把握という意味でも有効とすごく頷けるところがある。
昨日は、昼にハンバーガー、夜に(自分で蒸した)豚肉を食べて、胆汁不足の胃腸の具合をテストした。夜の食事の後の消化活動は非常に遅く感じた。具体的には胃のもたれ感が一時間ほど続いた。肉類は量と食べるスピードを胃腸の様子を見て調節しながら食べるべきと思った。
それでも、手術前の状況に比べれば、体調に天と地の差がある。腸が人間の体全体に与える影響は計り知れない。もっと腸について研究することが必要だ。
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