Twitterでいろいろメモをしておいたので、まとめてブログ記事に仕立てます。常套手段化している。寝転がっているときにはTwitterは便利なのです。音声入力も試してみたいがまだ実行してません。
「1938年のCost of Living」というTweetを見つけた。ガソリンが1ガロン10セントだって、安い!
朝のニュースをTVで観る。トランプ大統領に対する批判的報道。そのバックに夕日の眩しさに眩しそうな彼の顔の映像。眩しいというより苦しげに見える。そこで次のTweetをした。
TVニュースの背景映像には誤解を招く(わざと招かせる)ものがある。イメージによって人の判断を狂わせないように十分吟味し、誤解を招くような映像は抜きにしてほしい。
視聴者がよく判断を加えないといけないのはもちろんだ。
判断をする余地がある新聞報道の生きる道はここだ。ガンバレ!
八つ当たりかもしれない。反省して。次のTweet.
自分の言明は間違いを含むことが常にあるが、なおかつ真実への限りない追求の手段である。他者との正しい協力でその追求はより早まる。
科学のいや学問全般の良い教育を受けた人々なら、このことを実社会でも常に思い出して行動しなければならないし、できるはずだ。
ちょっと偉そうすぎ。
Amazon中古で「ドゥルーズの思想」(ジル・ドゥルーズ)を購入手続き。初めてドゥルーズを買うしよくわからないので、他の本でもいいのだが、これが安かった。到着が楽しみだ。
佐藤優さんの『知の操縦法』を読む。体系的知が必要との前半はすぐわかったけど、後半のヘーゲルを用いた現代解釈はじっくり構えて読まないと。
『ポストモダンの共産主義』はコミュニズムを、佐藤さんのヘーゲルの位置におく。面白そう!
「Sketches of Spain」を聴きながら読書。
マイルスとギル・エバンス(編曲・指揮)のコンビは最高だ(^o^)/
ついでに、「BIG FUN」も聴いた。「Return to Forever」とほとんどメンバーも曲も同じだが、マイルスの睨みがきいているのか、少しこちらが真面目な演奏。ザヴィヌルやショーターやコリアの若々しい感性。
その後、大ニュース。郵便屋さんがやってきた。
おー、届きました。英国の古本屋さんから。やはり日記なので、辞書ひけば意外に易しそう。#トーマスマン日記1946-1948
\(^o^)/
ところで残念なニュースもあり、『マイルス・デイビス自叙伝』の続き(第2巻)を読もうとしたら、12章が抜けてます。安物買いで、違う編集の単行本(第1巻は文庫本だ)を買ったのが敗因。善後策を検討中です。とりあえず、今日はおやすみ。
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