昨日の飲み会では例によって病気の話が主流。たとえば最長老のGさんは今年3月に悪性リンパ腫で摘出手術を受け、薬物治療と放射線治療をこない、全快。今回復帰して元気に飲みかつ話している。ご立派。すべて保険治療だったそうだ。
次に次ぐらいに長老のTさん(前立腺がん精密検査で無罪放免)のオーストリア・ドイツ旅行のお土産のフランケンワイン。15ユーロの高級品をみなでいただく。うまかった。
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きょうは軽い二日酔いだが、書籍情報編集の仕事を午前中2時間ほど。「ダブルチェック」の役割も引き受けることにする。そろそろ遊行期の行動に近づいたかも…
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夕方、買い物のついでに図書館に寄り、清岡卓行さんの「マロニエの花が言った」(上・下)を借りてきた。大河小説1200ページ。重かった。2週間では読み切れないだろう。他の本もあるので。
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