2018年6月8日金曜日

猫とラオスとアジの蒲焼の一日

 夕食の買い物兼図書館行きで外出しようとしたら、駐車場でどなたかの高級外車の上で外猫のAちゃんを発見。いつもは人の顔をみると下りるのだが、今日は何食わぬ顔をしている^^;



 このあと、車の持ち主様が猫を下ろした模様。その車での買い物帰りの持ち主様に出会いましたので。

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 「孤独の発明」(の後半)「記憶の書」(ポール・オースター)をもう一度読んだが、まだピンとこない。あと、98回読むべきだが図書館本なので返すことにした。また借りる機会もあるだろう。

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 くちなおしに「ラオスにいったい何があるというんですか?」(村上春樹)を読んだ。これは息子様購入本。



 ラオスには特筆すべきものはないが、そこがいいのだそうです。日本にいったい何があるというんですか?と聞く人もいるだろうな。

 軽い旅日記風のエッセイ。ボストンやアイスランドやギリシャやトスカナに行きたくなって困る本だ。

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 図書館ではこれらを借りてきた。明日馬力をかけて読む。



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 夕食にアジの蒲焼丼を作った。なかなか美味。三枚おろしのマネごとをやってみた。頭と内蔵とゼイゴは魚屋さんでとってくれったものがあったので。


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