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【月刊ALL REVIEWS・イベント】
ノンフィクション部門第4回の詳細です。
ゲストは女優の島田歌穂さん。ミュージカル「レ・ミゼラブル」の初代エポニーヌです。
(ノンフィクション部門のメインパーソナリティは鹿島茂さんです)
今回は生放送を一般公開して、「友の会」の知名度アップに繋げようと思っています。
生放送は下記URLで誰でも閲覧可能ですので、ぜひ拡散にご協力お願いできれば幸いでございます!
https://www.youtube.com/watch?v=yykv_W5XXBI
【対象本】『世紀の小説『レ・ミゼラブル』の誕生』(白水社)
著者:デイヴィッド・ベロス
翻訳:立石光子
鹿島茂による書評
https://allreviews.jp/review/2509
【日時】2019年4月17日(水)19:00~
【場所】西麻布NOEMA images STUDIO
https://studio.powerpage.jp/#!/detail/8905
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『レ・ミゼラブル』が今でも読まれるのは主人公が「公正」を貫くから…という鹿島先生のお話に納得。ミュージカルの配役の中で、エポニーヌ役は観客と交流ができたのが魅力的だったと島田歌穂さん。これにも納得。
エポニーヌは遠慮していないでマリウスをとってしまえばよかったのに…という私の馬鹿な質問にも笑いながら答えていただきました。
対談を聽きながら欲しくなった本。
(1)『「レ・ミゼラブル」百六景』(文藝春秋)
(2)『フランス史』(講談社選書メチエ)
無事終わり、さっき帰宅しました。
記念写真をアップします\(^o^)/
うーむ。なんて寝ぼけ顔なのだろう>自分。
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