朝読書。
エッシャーの『無限を求めて』を読み終えた。
218頁付近
エッシャーをとりまく混沌と秩序。彼は無秩序を恐れ、それを嫌悪した。生真面目な父親の影響?
しかし、混沌は秩序を生む原動力であるとも考えた。
220頁。
船旅を愛する、安息を求めて。
222頁。
イタリアからアルハンブラヘ。
224頁。
1954年になってやっと売り上げが16776ギルダーとなった。
237頁。
もともと孤独癖。「年齢とともにだれにも訪れる孤独感が」、おいうち。
***
「文字起こし」30分作業、第二次けばとり。ほぼ完成か。明日再度見直して提出する。
***
「書評探索・収集」作業を再開。丸谷才一に関してnote記事を書きはじめた。まだ未完成。
https://note.com/preview/n4c4a69bf6c4e?prev_access_key=7d3abc3a64dbcee582805c295dbc1e1a
0 件のコメント:
コメントを投稿