まだ半分も読んでません。 |
昨夜の月刊AR、鹿島茂さんの対談相手は『民主主義を信じる』(青土社)の宇野重規先生。今の民主主義の危機を救うには、現行の選挙制度そのものを変える方法がある、これに対し鹿島茂さんは1人10票にしたらと。オモシロイ。結社(アソシエーション)がポイントになるという話も。私は草の根民主主義を思い出した。
宇野重規先生の他の著書も読んでみたい。
『民主主義とは何か』
『民主主義のつくり方』
『保守主義とは何か』
『トクヴィル 平等と不平等の理論家』
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AR書評家既存書評収集案。徒然なるままに書いたので実現性はまだ未検討。まずは、既存書評情報をうまく洗い出す方法を考え出す必要がある。
以下はその後の皮算用。
前提:ARの書評家数 120。既存書評調査入手作業員数 10とする。
ARの書評家120人の既存書評情報をすべて洗い出す。(新規書評洗い出しは別途機械化)手作業 10名で作業するとして、1人が1ヶ月に1名の書評家の書評情報を洗い出す。
10(名)×12(ヶ月)×1(書評家)で、12ヶ月(1年)で洗い出し終了。
掲載可否確認にそれぞれの書評家1ヶ月。この期間は下記にオーバーラップさせる。
書評pdf入手とOCR、書評家1人に2ヶ月は必要。先程のような計算で10名だと2年。
計、10名で3年かかる。うまく行くなら、悪くない数字。
手始めに、テストケースとしてHさんとKさんの書評収集方法を考えよう。かなり信頼できる参照例があるから。
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コミュニティマネジメントの方の予定、『ファンベース』の再読はできなかった。孫と遊びすぎた。
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