2021年7月28日水曜日

『土偶を読む 130年間解かれなかった縄文神話の謎』(晶文社)の著者、竹倉史人さんと鹿島さんの対談を聴く

今日もdynalistの練習をした。

- AR友の会コミュニティ・マネジメント(CM)用マニュアル

    - はじめに――なぜCMか

    - 個人のゆるい努力をCMO(CMオフィサー)が前面に出ずに上手に促すのが基本

    - 新規入会者へのCM

    - 既存入会者へのCM

    - 個々人の創意工夫の例

        - オルフェウス・プロセス

https://youtu.be/Q25nQYo6Uck

 - ワインバーグ・プロセス

        - ARメルマガ天声人語チーム

    - CMOは創意工夫の共有を促す

#この趣旨から行くと「書評研究」の方は、Webページを用意して皆が書き込めるようにするのが良さそうだ。つまり『もちより書評情報集』の構想。昨日のリストはWebページのマップにあたる。

Mind map viewという機能もある。無料版の場合マインド・マップを実際に書いてくれるわけではない。


この間聴いていたBGMは、


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Twitterよりの情報。

『南方熊楠 菌類図譜 ~その整然と混沌~』、スバラシイ。

https://dex.kahaku.go.jp/kumagusu


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夜、月刊ARで『土偶を読む 130年間解かれなかった縄文神話の謎』(晶文社)の著者の竹倉史人さんと鹿島茂さんの対談を聴く。本の内容も興味深いが、在野研究者としての竹倉史人さんの経歴も面白い。大学の先生を続けられた鹿島さんのボヤキも……。

https://allreviews.jp/column/5574


もうじき、この対談の内容の一部がスバラシイnote記事になるだろう。ただ、実際の話はお互いのやり取りによる盛り上がりが楽しいので、有料だがビデオをご覧いただくのが良いと思う。

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