朝読書。
(1)『20世紀物理学史』の下読み。散漫にせよこの2巻本を読めば、物理学と現代との関連を知ることができそう。もちろん狙っていた物理学リブートにも役立つだろうが。
(2)『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』。
アンディ・ウォーホル、ヌレーエフ、テネシー・ウィリアムズ、ジュディ・ガーランド、ウィリアム・バロウズ、ギンズバーグ、ミア・ファロー、シナトラ、ブライアン・ジョーンズ、そしてポラロイドをあやつるウォーホル。
67年、ベトナム反戦運動
#自分の時代になった。私の年代の人は皆(?)、こう思いながらこの本を読むのだろう。
『ウォーホル日記』。
『終末』。1968年1月13日発売。ランダムハウスは故意に情報を制限する販売作戦。
1968年5月。コロンビア大キャンパスも騒乱状態。
#こう言っては何だが、これも懐かしい。
パリのボールドウィンの思い出。スーザン・ソンタグ、ノーマン・メイラー、チャウチャウ犬のマリリン。
ジロディアス再登場。
まだオナシス夫人ではないジャクリーヌの言動。
(1)と(2)を並べて書いてみて気づいた。自分がいろいろな側面から20世紀を回顧して、自分にとってどんな意味があったかを知りたがっていること。「自分史」と重ね合わせて見るとオモシロイが、これはすでに無意識にBlogでやっていることなのだろう。ともかく、(2)は20世紀後半のアメリカ文学史を、ビビッドに書き表したような本だ。仕込みの大変さに思いをいたす。
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これはいい!助かる。
2021年10月08日
JK(ジャパンナレッジ)よりのお知らせ! 『「新編 日本古典文学全集」版面画像の高精細化 』
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ここ、オモシロイ。漫画百科。
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11時以降は孫のお世話でてんやわんや。毎回言っているが孫は来てよし、帰ってよし。
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SlackでAR主催イベントへの反応(事前宣伝)が少ないとの意見が#030_雑談と交流chに。その対応。これは、CM日記の材料になる。
なかなか適切なシツモンとその対応!さすが。という感じで。
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