2014年1月7日火曜日

「アーサー・C・クラークを読むための私的パターン集」を敷衍したい

以下のエントリーは2年位前に書いたものだが、われながら良いエントリーと思う。パターンとしての記述をもっと洗練し、他の作家(例:漱石、鷗外、トーマス・マン、森有正、辻邦生、吉田健一など)についても書いてみよう!
今年の抱負に追加!!

ITエンジニアの教育を考える: アーサー・C・クラークを読むための私的パターン集: はじめは「都市と星」から。 何から読むべきか悩むのなら、 抽象的(?!)な表現が特徴なので、程々のものから読むと良い。 なお、彼の表現の抽象性という特性を好まないなら、著作を読むのはやめたほうが良い。 または、G・リー氏などに頼ることになるが…。   行間を読む。 とき...

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